「ベントレー・ベンテイガ」に新グレード「S」登場 日本には2022年上陸

2021.05.26 自動車ニュース
ベントレー・ベンテイガS
ベントレー・ベンテイガS拡大

英ベントレーモーターズは2021年5月25日(現地時間)、ラグジュアリーSUV「ベンテイガ」の新グレード「ベンテイガS」を発表した。

 
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スポーティーさを一段と強調

ベンテイガSは、「ベンテイガ」の敏しょう性と存在感をさらにアップさせたという新グレード。ベンテイガを実際に走らせ運動性能を体感している、膨大な数のユーザーから寄せられた意見を反映し開発したという。

エクステリアは、スポーティーなドライビングエクスペリエンスを予感させるようドレスアップ。具体的には、ダークティントのヘッドライトおよびリアコンビランプと、ベンテイガSバッジ、3種類の仕上げが用意される専用デザインの22インチホイール、大型のリアスポイラー、楕円(だえん)形を分割したデザインのエキゾーストパイプなどが装着される。

4人乗り、5人乗り、7人乗りの各仕様が選べる内装は、シートやステアリングホイール、シフトレバーなどにアルカンターラを採用。インストゥルメントパネル、センターコンソール、ドアパッド、シートボルスターなどはアクセントカラーでドレスアップされる。また助手席側フェイシアには「S」バッジが添えられ、シートのバックレストには「S」の刺しゅうが施される。

フロントに搭載される4リッターV8ターボエンジンは、最高出力550PS、最大トルク770N・mを発生。0–100km/h加速4.5秒、最高速290km/hというパフォーマンスを誇る。航続距離654kmという足の長さもセリングポイントとなっている。

走行性能に関わるメカニズムとしては、48V電動式アクティブロールコントロールシステム「ベントレーダイナミックライド」を標準装備。コーナリング時のロールを抑制し、タイヤの接地性を最大限に高め、快適な乗り心地と優れた操縦性をもたらすとうたわれる。

ベンテイガSでは、スタンダードなベンテイガに比べスポーツモードが強化されている。同モードの選択時には、エアサスペンションの減衰力が15%増加し、ステアリングフィールとターンインレスポンスが向上、ボディーロールが一段と減少するという。

ベントレー・ベンテイガSの日本における価格は2690万円。デリバリーの開始時期は2022年第1四半期が予定されている。

(webCG)

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