「ジープ・コンパス」のマイナーチェンジモデルが上陸 内外装デザインを刷新

2021.06.02 自動車ニュース
ジープ・コンパス スポーツ
ジープ・コンパス スポーツ拡大

FCAジャパンは2021年6月2日、ジープブランドのコンパクトSUV「コンパス」のマイナーチェンジモデルを導入し、同年6月26日に発売すると発表した。

コンパス ロンジチュード
コンパス ロンジチュード拡大
コンパス リミテッド
コンパス リミテッド拡大
 
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ジープ・コンパスのマイナーチェンジモデルでは内外装のデザインを変更。先進運転支援システムを最新版にアップデートするなど、装備の充実も図っている。ラインナップはこれまで通り「スポーツ」「ロンジチュード」「リミテッド」の全3グレード。

エクステリアではジープを象徴するセブンスロットグリルの下に車幅いっぱいに広がる直線的な開口部を設けたほか、従来のキセノン式を改めて全車にフルLEDヘッドライトを標準装備。デイタイムランニングライトを内蔵し、被視認性を高めるとともに精悍(せいかん)なたたずまいを演出している。LEDライトはリアにも採用。コンビランプやバンパーガーニッシュの意匠を見直し、フロントに共通する特徴を与えている。

インテリアは文字通り一新されており、ドライバー、同乗者とも開放感や上質な居心地を感じられるという横方向にシームレスなデザインを採用。インストゥルメントパネルだけでなくセンターコンソールやドアパネルの意匠も変更している。ダッシュボード中央には第5世代となる「Uconnect5」を搭載した10.1インチ(スポーツでは8.4インチ)の大型タッチスクリーンをレイアウト。最新プロセッサーの採用によって処理速度が大幅に向上しており、「Apple CarPlay」「Android Auto」をより快適に利用できるという。また、メータークラスターにも10.25インチ(スポーツは7インチ)のマルチビューディスプレイを採用。センターコンソールの収納スペースは、容量が従来モデルから2倍以上に拡大している。

安全・快適装備では、前面衝突警報と歩行者・サイクリスト検知機能付き衝突被害軽減ブレーキ、ブラインドスポットモニターを全車に標準装備。従来の車線逸脱警報に加えて、死角にいる並走車との衝突回避を図るためにステアリングを自動補正するアクティブレーンマネジメントシステムも採用。ジープ初となるこの機能も全車に標準装備となる。

このほかスポーツには、オートヘッドライトとリアディープティンテッドガラス、リアバックアップカメラなどを新たに標準化。従来モデルからの値上がりは10万円に抑えている。

ロンジチュードとリミテッドには、カメラが読み取った道路標識をドライバーに伝えるトラフィックサインレコニグションと自動で法定速度に車速を合わせるインテリジェントスピードアシスト、信号待ちなどでブレーキペダルから足を離しても停止状態を維持するオートブレーキホールドを新たに標準化。さらにリミテッドには車両周囲のカメラ映像をタッチスクリーンに映し出すサラウンドビューカメラとドライバーの注意力低下などを検知して警告するドライバーアテンションアラートも搭載。いずれもジープ初となるヒーテッドステアリングホイールやハンズフリーパワーリフトゲート、ヒルディセントコントロールも採用し、快適性と機能性の向上を図っている。従来モデルとの価格差はロンジチュードが2万円でリミテッドが1万円。

価格は以下の通り。

  • スポーツ:346万円
  • ロンジチュード:385万円
  • リミテッド:435万円

(webCG)

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