グッドイヤー史上最強をうたう新型スタッドレスタイヤ「アイスナビ8」発売

2021.08.02 自動車ニュース
グッドイヤー・アイスナビ8
グッドイヤー・アイスナビ8拡大

日本グッドイヤーは2021年8月2日、スタッドレスタイヤの新商品「ICE NAVI 8(アイスナビ8)」を発売した。

「アイスナビ」シリーズでは初となる左右非対称パターンを採用し、アウト側ブロックの剛性を高めている。
「アイスナビ」シリーズでは初となる左右非対称パターンを採用し、アウト側ブロックの剛性を高めている。拡大

グッドイヤー・アイスナビ8は「アイスナビ7」の後継となるプレミアムスタッドレスタイヤだ。アイスナビシリーズでは初となる左右非対称パターンを採用。雪上や氷上での冬性能だけでなく、ライフ性能や柔軟性の持続なども高次元でバランスをとった、グッドイヤー史上最高性能をうたうスタッドレスタイヤである。

左右非対称の「アシメトリックナビパターン」によってアウト側ブロックの剛性を高めて旋回時の操縦安定性を確保したほか、ランド比をアイスナビ7よりも2%アップして接地性と密着性を向上。氷上コーナリング性能は5%アップしている。さらに、ピッチ数を21%高めることで前後のトータルエッジ成分が7%アップ。柔軟性を高める極小分散シリカと柔軟持続性が向上する軟化剤を採用した新しいコンパウンドの効果も合わせて、ABS作動時の氷上ブレーキ性能が8%アップしている。また、雪柱せん断力を高めるべく溝の交差点を多く配置した「マルチインターセクション」や連結したタグ溝によって強い雪柱を形成し、しっかりと雪をつかむ「バイティングスノーデザイン」などの技術によって、ランド比を高めつつアイスナビ7と同等の雪上性能を確保しているのも見逃せない。

冬性能を強化しながらも均一摩耗プロファイルの採用によってライフ性能がアイスナビ7よりも3%向上。転がり抵抗については、同じグッドイヤーの低燃費タイヤ「イーグルIS EXE」と同等レベルを確保している。さらに、深くした溝によって高い排水性をキープしたほか、ピッチ配列の最適化によってパターンノイズが31%、ロードノイズが16%低減したという。

ラインナップは145/80R13から275/35R19までの全69サイズ。オープン価格での販売となる。

(webCG)

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