スズキのロードスポーツモデル「カタナ」がマイナーチェンジ 電子制御を大幅に強化

2022.01.28 自動車ニュース
スズキ・カタナ
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スズキは2022年1月28日、リッタークラスの大型二輪モデル「KATANA(カタナ)」にマイナーチェンジを実施し、同年2月25日に発売すると発表した。

 
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スズキ・カタナは、1980年代から1990年代を中心に人気を博した「GSX1100S KATANA」をモチーフにしたデザインが特徴の、ハーフカウルスタイルのロードスポーツモデルである。

今回のマイナーチェンジはパワートレインの改良が主な内容となっており、電子制御スロットルシステムの採用や吸排気系の機構変更により、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応。最高出力を従来の148PS(109kW)/1万rpmから150PS(110kW)/1万1000rpmに向上させた。

また「S.I.R.S.」(スズキインテリジェントライドシステム)と総称される電子制御システムについても機能を強化。出力特性を3つのモードから選択できる「SDMS」(スズキドライブモードセレクター)や、制御モードを5段階に増やした「STCS」(スズキトラクションコントロールシステム)、クラッチレバーを操作しなくてもシフトアップ/ダウンができる双方向クイックシフトシステムなどを、新たに採用した。

カラーリングは「ミスティックシルバーメタリック」と「マットステラブルーメタリック」の2種類。価格はいずれも160万6000円となっている。

(webCG)

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