ボルボ、“ぶつからない機能”の採用を拡大

2011.02.04 自動車ニュース

ボルボ、“ぶつからない機能”の採用を拡大

ボルボ・カーズ・ジャパンは、「V70」「S80」「XC60」「XC70」の仕様・装備を見直し、2011年2月11日に発売する。

ワゴン「V70」には、新開発の1.6リッター直4ターボエンジンが搭載され、新たに「V70 DRIVe」の名でラインナップに加えられる。10・15モードの燃費値は12.2km/リッター。エコカー減税の対象にもなる。
さらに、「V70」とセダンの「S80」では、231ps、34.6kgmを発生する従来の2.5リッター直5ターボモデルに代えて、240ps、32.6kgmの2リッター直4ターボモデルが導入される(V70 T5 SE/S80 T5 SE)。こちらも、14%向上した10.8km/リッター(10・15モード値)の燃費が自慢だ。

また、今回の仕様変更では、新型セダン「S60」で話題となった安全機能「ヒューマン・セーフティ」(歩行者検知機能付き追突回避・軽減フルオートブレーキシステム)が選べるようになる。
これは、レーザーセンサーとカメラを併用、ヒトをヒトとして認識しつつ、障害物との相対速度が35km/h未満の場合は自動でフルブレーキをかけるなどして追突を未然に回避。それ以上でも衝突時のダメージを軽減できるというもの。

以下、価格表のなかで●印のモデルに標準装備。○印のものにはオプションで用意される。

○「V70 DRIVe」:449万円
○「V70 T5 SE」:499万円
●「V70 T6 AWD R-DESIGN」:699万円
●「S80 T5 SE」:589万円
●「S80 T6 AWD TE」:699万円
○「XC60 T5 LE」:499万円
○「XC60 T6 AWD SE」:609万円
●「XC60 T6 AWD R-DESIGN」:669万円
○「XC70 T6 AWD SE」:629万円

(webCG 関)

「ボルボV70」
「ボルボV70」 拡大
こちらはSUVタイプの「XC60」。
こちらはSUVタイプの「XC60」。 拡大

関連キーワード:
S80, V70, ボルボ, 自動車ニュース

ボルボ S80 の中古車
あなたにおすすめの記事
関連記事
  • ボルボS60 T4モメンタム(FF/8AT)【試乗記】 2020.4.10 試乗記 現行ボルボで唯一のセダンとなった「S60」に試乗。伝統のステーションワゴンやSUVが話題を集めている同ブランドにあって、セダンにはどんな魅力があるのか。最高出力190PSのエントリーモデル「T4」のステアリングを握り、箱根の山岳路で確かめてみた。
  • ボルボS60 T5インスクリプション(FF/8AT)【試乗記】 2019.11.7 試乗記 ボルボのDセグメントセダン「S60」が3代目にフルモデルチェンジ。端正で伸びやかなスタイリングが目を引く新型は、このセグメントをけん引するドイツ勢のモデルにも比肩する、実力派のプレミアムセダンとなっていた。
  • マツダCX-30 X Lパッケージ(4WD/6MT)/CX-30 XD Lパッケージ(FF/6AT)【試乗記】 2020.9.11 試乗記 マツダのコンパクトクロスオーバー「CX-30」を、横浜から信州・松本まで2日間700kmにわたって試乗。新世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブX)」とディーゼルエンジン搭載車を乗り比べて分かったことは?
  • あまりに罪つくりな電気自動車「ホンダe」に試乗した 2020.9.9 デイリーコラム かわいいデザインで話題の「ホンダe」に、2020年10月30日の発売を前に乗れるチャンスがやってきた。与えられた試乗時間はわずか30分。渋滞気味の都内一般道で得られた感触をリポートする。
  • 「スバルXV」の大幅改良モデル登場 フロントマスクが新デザインに 2020.9.4 自動車ニュース スバルは2020年9月4日、クロスオーバーSUV「XV」の大幅改良モデルを発表した。同年10月8日に発売する。今回は内外装のブラッシュアップに加えて、足まわりのセッティングやパワートレインの制御を変更している。
ホームへ戻る