■2007-2008 ホンダ・フィット
2001年6月、ホンダのコンパクトカー「ロゴ」の後継モデルとしてデビューしたのが「フィット」だ。
その初代モデルは、2001-2002年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。2002年には「トヨタ・カローラ」から年間販売台数トップの座を奪いベストセラーとなった。
2007年10月には2代目へとバトンタッチ。「センタータンクレイアウト」や「ウルトラシート」といった初代のアピールポイントはそのままに、デザイン、使いやすさ、動力性能、経済性など、全方位的な正常進化を図り、こちらも同賞受賞と相成った。
完全新設計のエンジンは、1.3リッター(100ps/6000rpm、13.0kgm)と1.5リッター(120ps/6600rpm、14.8kgm/4800rpm)「i-VTEC」ユニットの2本立て。トランスミッションは、FFがCVT、4WDは5段AT、1.5リッターの「RS」(FF)には5段MTも用意された。
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