
【スペック】ランドローバー・レンジローバー5.0 V8ヴォーグ:全長×全幅×全高=5005×1985×1865mm/ホイールベース=2920mm/車重=2350kg/駆動方式=4WD/5リッターV8DOHC32バルブ(375ps/6500rpm、52.0kgm/3500rpm)/燃費=5.8km/リッター(JC08モード)/価格=1230万円(テスト車=1282万6000円/車体色<ルクソール>=15万9000円/アダプティブクルーズコントロール=29万円/テレインレスポンス2オート=2万9000円/ラゲッジスペースレール=4万8000円)
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【スペック】ランドローバー・レンジローバー5.0 V8ヴォーグ:全長×全幅×全高=5005×1985×1865mm/ホイールベース=2920mm/車重=2350kg/駆動方式=4WD/5リッターV8DOHC32バルブ(375ps/6500rpm、52.0kgm/3500rpm)/燃費=5.8km/リッター(JC08モード)/価格=1230万円(テスト車=1282万6000円/車体色<ルクソール>=15万9000円/アダプティブクルーズコントロール=29万円/テレインレスポンス2オート=2万9000円/ラゲッジスペースレール=4万8000円)
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3代目は「レンジローバー ヴォーグ」という日本名が与えられていたが、4代目からは本国に倣って「レンジローバー」となり、「ヴォーグ」はグレードの名称となった。
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インテリアでは操作性が見直され、スイッチ類は旧モデルの約半分に減らされた。
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レンジローバー伝統の、上下分割式テールゲートは、上部・下部ともに電動開閉式となる。(写真をクリックするとシートアレンジの様子が見られます)
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「レンジローバー5.0 V8ヴォーグ」の前席。ステアリングコラムにはパドルシフトが設けられた。
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ホイールベースの延長により後席のレッグルームは約120mm拡大しているほか、アクセスモード時の車高が50mm低くなり乗降性も向上している。
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写真をクリックすると車高の変化が見られます。
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ボンネットパネル間から空気を取り込む独特の吸気システムにより、渡河水深限界が700mmから900mmへと向上した。写真の吸気口をメーカーは「クイーンメリー号の煙突」と呼んでいる。
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モノコックボディーをオールアルミニウム製とすることで、ボディーシェルは旧モデルより180kg軽量化されている。
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「レンジローバー5.0 V8スーパーチャージド ヴォーグ」のエンジン。510psと63.8kgmを発生する。
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「レンジローバー5.0 V8スーパーチャージド ヴォーグ」のホイール。テスト車には標準装備となる275/45R12サイズのタイヤと21インチのホイールが装着されていたが、オプションで20インチと22インチも装着可能。
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【スペック】レンジローバー5.0 V8スーパーチャージド ヴォーグ:全長×全幅×全高=5005×1985×1865mm/ホイールベース=2920mm/車重=2520kg/駆動方式=4WD/5リッターV8DOHC32バルブスーパーチャージャー付き(510ps/6500rpm、63.8kgm/2500rpm)/燃費=5.3km/リッター(JC08モード)/価格=1490万円(テスト車=1539万7000円/車体色<バローロ・ブラック>=15万9000円/アダプティブクルーズコントロール=29万円/ラゲッジスペースレール=4万8000円)