
カナダ側ウィンザーの街から眺めたデトロイト。
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カナダ側ウィンザーの街から眺めたデトロイト。
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ウィンザーは人口21万人。とりわけ特徴のない街だが、対岸のデトロイトと対照的に穏やかである。
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ウィンザーの公園にて。毎日約6000人もの市民がアメリカ側に通勤しているという
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ボクの泊まった宿の朝食はセルフ。ベーグルの垂直スライス器は便利だが、どこかフランス革命のギロチンを思わせる。
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ウィンザーのバスターミナルで。「トンネル往復バスチケット付きデトロイトショー入場券」の広告が。
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バスターミナルの中には、グレイハウンド長距離バスの装備を紹介するボードが。Wi-Fiに電源コンセントなど、ずいぶん快適になっているようだ。
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これは市内バスだが、デトロイトとをつなぐ「トンネルバス」も同じ塗装色である。
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無意味にデカいトンネルバスチケット。車内に備え付けの収受機に通すと、かなりの確率でエラーとなるが、運転手は笑って手で受け取ってくれる。
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ウィンザーのバスターミナルに停車中のトンネルバス。車体は米カリフォルニアのエルドラード・ナショナル製だ。
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バス車内の様子。次の停留所で降りたいときは、黄色いひもを引く。
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途中のバス停は、表示が小さくわかりにくい。
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アメリカ側の入国審査場の再現イラスト。「オバマよ、早く入れてくれ〜」。
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審査場を過ぎて間もなく車窓に広がるルネサンス・センター。星条旗が目にしみる。
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フォードのプレスブリーフィングは恒例のアリーナ会場。ピックアップトラック「アトラス コンセプト」を公開した。
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いやはや、なんとか間に合ったシボレーのブリーフィング。7代目「シボレー・コルベット」とともに、写真右からGM北米担当のロス社長、シボレー担当のバッラ副社長、グローバルデザイン担当のウェルバーン副社長、ジェッター上級チーフエンジニア。
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ルネサンス・センターの各タワーは、新型が発表された「シボレー・コルベット」のエンブレムとともにレッドに輝いていた。
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ウィンザーの市内で発見した「ケリポニア」ずし。