
年末訪ねてみたら閉鎖されていたアルファ・ロメオのショールーム。
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年末訪ねてみたら閉鎖されていたアルファ・ロメオのショールーム。
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「ウーゴ・スコッティ」は、シエナ県最大級のフィアット系ディーラー。手前は2012年7月に発売された「フィアット500L」。奥には、数年前に設けられたランチアの展示スペースが。
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アルファ・ロメオ販売のベテラン、リヴィオ氏。
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カナダ製「クライスラー300」をベースにした新型「ランチア・テーマ」。価格は3万4000ユーロ(約374万円)から。
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ショールームの2階は、認定中古車フロア。写真は「フィアット・パンダ」。
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階下の屋外新車展示場を見渡す。ホワイトの「アルファ159 スポーツワゴン」は今月限り価格2万1500ユーロ(約236万5000円)。
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フィアットブランド用スペースの一角を空けて作られたアルファ・ロメオの展示予定地。
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スーパーのチラシに掲載されていた「アバルト695」の電動乗用玩具。99.99ユーロ(約1万1000円)という戦略的(?)プライスタグが。
『第277回:本場フィアット販売店の「東京トヨペット化」進行中?』の記事ページへ戻る