
今回の旅のお供は「MINIクーパーS クロスオーバーALL4」。大きくてパワフル(184ps)な四駆のMINIだ。
(写真=峰昌宏)
(写真=峰昌宏)
-
今回の旅のお供は「MINIクーパーS クロスオーバーALL4」。大きくてパワフル(184ps)な四駆のMINIだ。
(写真=峰昌宏)
-
クルマには「MINIナビゲーションパッケージ」が装着されていた。MINIビジュアルブースト、iPhoneホルダー、MINIコネクテッドがその内容で、価格は14万5000円。
-
一路、アイシン・エィ・ダブリュの岡崎工場を目指す。「MINIクロスオーバー」は、高速での走行安定性にも優れ長距離でも疲労を感じることの少ない、グランドツーリングカーだった。
(写真=峰昌宏) -
目的地に到着。自車を示すアイコンがMINIになっているのに注目。
(写真=峰昌宏) -
MINIナビゲーションパッケージは、純正装着品らしく各部の造りもしっかりしている。ステアリングを上下に調整すると、ナビ画面も一緒に動くのはとても見やすく、使いやすい。(写真をクリックすると、ステアリングを上下に動かした状態が見られます)
(写真=峰昌宏)
-
-
岡崎から東京への帰りのルートも、MINI NAVIは新東名を選択した。(写真をクリックすると、ナビの案内の様子が見られます)
(写真=峰昌宏) -
-
目的地設定を行うと「5ルート同時検索」が行われる。地図データの更新は2カ月に1度行われ、いつも最新の地図を利用することができる。写真は、東京駅から東京スカイツリーまでのルートを検索した画面。
-
ナビアプリ「MINI NAVI」はAppストアにて購入、利用には年額6100円が必要となる。
-
(写真=峰昌宏)
『第1回:MINI NAVIを使って、カーナビの総本山へ』の記事ページへ戻る