
2012年12月5〜9日に開催されたボローニャ・モーターショーに展示された「アストン・マーティン シグネット」。
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2012年12月5〜9日に開催されたボローニャ・モーターショーに展示された「アストン・マーティン シグネット」。
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シエナの無料駐車場で。景気を反映してか、グレー、黒、白といった保守的なボディーカラーばかりである。
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羽田空港国際線ターミナルのレストラン街「江戸小路」で歌舞伎風にきめてみた筆者近影。
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「FIAT製電動カートなんてあったっけ?」と思ったら、TIAT(Tokyo International Air Terminal)だった。
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ボーイング787の便座フタは、上部からアームが飛び出して閉めるという物理的・原始的手法。高い信頼性ゆえの採用か。
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ドイツにおけるルフトハンザ・ドイツ航空出発ゲートでおなじみの無料ホットドリンク供給器。景気後退の折、大変だと思うが、維持してほしいサービス。
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霧で閉鎖となったフィレンツェの代わりにボローニャに着陸。電信技術に貢献した郷土の偉人にちなんで「マルコー二空港」という。
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マルコー二空港にて。「フィアット・パンダ」構内車両の多さに、イタリアに帰ってきたことを実感する。
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ドイツ「MAN」のバスにもかかわらず、フェラーリのエンブレムが。
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わが家の水道は、赤いひもと刻印プレートで封がされていた。
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水道会社の外で、順番待ち中のショット。東京で高価なローズマリーがワンサカ生えているイタリアだが、スローな物事には戸惑うばかり。
『第275回:大矢アキオ差し押さえ!? イタリア生活シフトダウンはつらいよ』の記事ページへ戻る