
【写真1】カナダのウィンザーにて。最初期のサターンである「SL」。
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【写真1】カナダのウィンザーにて。最初期のサターンである「SL」。
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【写真2】同じくウィンザーにいた3代目「シボレー・キャバリエ」(1995-2005年)。一時、貿易摩擦対策として日本でもトヨタからOEM版が販売された。
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【写真3】「フィアット127」。初期型のうえ、カタログカラーのベージュである。
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【写真4】こちらは、同じ「フィアット127」でも後期型。ピサ県ヴォルテッラで。
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【写真5】「マセラティ・ビトゥルボ」。このモデルのヒットがなければ、今日のマセラティはなかったといってよい。
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【写真6】「フィアット128」。角形ヘッドライトが与えられた後期型である。
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【写真7】これは1996年にフィアットがワールドカーと称して投入した「パリオ」。南米では好調な売れ行きを示したが、イタリアではあまり振るわなかった。スーパーの駐車場に、1700ユーロ(約20万円)の貼り紙とともに置かれていた。
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【写真8】靴屋さんの駐車場にいた初代「ルノー・クリオ」(1990-98年)。昨今マット(つや消し)塗装が流行中だが、これは退色による、いわば天然マット。2012年夏撮影。
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【写真9】パリにて。ピラミド駅近くのアジア食料品店の前で見つけた「ルノー・シュペールサンク」。
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【写真10】「プジョー205」。広いグラスエリアは、今見ても気持ちよい。
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【写真11】「205」と同じスーパー駐車場で。左は「ホンダ・コンチェルト」との姉妹車である初代「ローバー416」(1989-95年)。右は4代目「フォード・フィエスタ」(1995-2002年)。
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【写真12】それらの後方に、「売りたし」の貼り紙とともにたたずんでいた「プジョー406クーペ」。
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【写真13】「日産プリメーラ」。「シーマ現象」に躍っていたメーカーの、同時期の商品とは思えない実直さが好きだった。パリ15区で。
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【写真14】ローヌ・アルプ県のスーパー駐車場で夜、ヘッドライトのかなたに姿を突如現した「マツダ323」(日本の6代目「ファミリア」)。
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【写真15】日本では「オートザム・レビュー」の名前で販売された「マツダ121」。少々ヤレが目立つが、オーストリアからイタリア中部まではるばるやってきたかと思うと、拍手ものだ。