「レンジローバー スポーツ」
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「レンジローバー スポーツ」
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従来モデルよりボディーサイズを一回り拡大。車内空間の広さはもちろん、後席の乗降性も改善している。
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同クラスのSUVとしては初となる総アルミボディー。
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新型「レンジローバー スポーツ」のインテリア。シフトノブの後ろに「テレインセレクト2」のモード選択ダイヤルが備わる。
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4WDシステムには、ローレンジを備えた悪路走破性重視のものと、トルセン・ディファレンシャルを用いたものの2種類を用意。
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最上級モデルに搭載される5リッターV8スーパーチャージドエンジン。燃費に優れるディーゼルエンジンはいずれも排出ガスの浄化能力がEURO5止まりなので、日本への導入は期待薄かもしれない。
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トランスミッションは全車8段AT。アイドリングストップ機構も標準装備となる。
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