
上海ショーの会場で遭遇した、マツダの山内孝代表取締役会長 社長兼CEO(右)と、「アテンザ」の開発などを担当した商品本部の梶山浩主査(左)。山内さんは2013年6月25日付で社長を辞し、会長職に専念することになる。
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上海ショーの会場で遭遇した、マツダの山内孝代表取締役会長 社長兼CEO(右)と、「アテンザ」の開発などを担当した商品本部の梶山浩主査(左)。山内さんは2013年6月25日付で社長を辞し、会長職に専念することになる。
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上海ショーでのマツダブースの様子。
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発売以来、快調な販売を続けている「マツダ・アテンザ」。上海で見ても、やっぱりハンサム。
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ちょっと懐かしいこちらのコンセプトカーは、2009年の東京モーターショーで発表された「マツダ・清(きよら)」。燃費のために内燃機関を磨き上げるという、今日のスカイアクティブ技術を体現した一台であり、今日の「アテンザ」や「CX-5」などのご先祖様にあたる。当時はまだスカイアクティブという名前は決まっておらず、研究段階にあったその技術は「SKY(スカイ)コンセプト」と総称されていた。
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こちらは2010年に発表されたコンセプトカー「靭(SHINARI)」。今日のマツダのデザインコンセプト「魂動」を体現した、最初の一台。
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2012年9月6日、ロシアのウラジオストクにて、現地生産のための合弁会社の設立記念式典に出席する山内社長。右端にはプーチン大統領の姿も。
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メキシコのサマランカ市に建設中の新工場の完成予想図。稼働は2013年度内の予定。
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マツダ復活ののろしとなった、初のフルスカイアクティブ搭載モデル「CX-5」の発表会に臨む山内社長。社長職をしりぞいてからも、ぜひ頑張ってください。