
女房の実家にあった、郷ひろみのソノシート。
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女房の実家にあった、郷ひろみのソノシート。
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1968年、女房の実家における初期の自家用車「スバル360」。写っているのは義姉(当時8歳)。
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1969年、女房の七五三の日。
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女房の実家の自動車遍歴は続く。2代目「トヨタ・コロナ」。
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神奈川県の美女谷温泉にて。実際の自家用車は、義姉が寄りかかっている3代目「トヨタ・コロナ」ではなく、右隣の「スバル・サンバー」。
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初代「トヨペット・コロナマークII」
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3代目「日産スカイラインセダン」
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1972年、いきなり3代目「トヨタ・コロナ」に車格ダウン!
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初代「日産サニー」もあったのか? と思ったら、親戚の家のものだという。
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こちらも親戚の家の初代「日産サニー」。
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1980年、高校時代の女房と、3代目「トヨタ・コロナマークII」
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女房の家のモータリゼーション前夜。同僚のピニンファリーナデザインの2代目「日産ブルーバード」で会社の仲間と旅行したとき。右から3番目が義父。
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1956年。友人と当時25歳の義父(写真右)。友人の渡米前に、写真館で記念撮影したもの。
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海運会社各社からとった乗船料金見積書と、従軍牧師による渡航用推薦状。
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女房からiTunes同期の指導を受ける82歳の義父。2013年12月撮影。
『第327回:クルマに関心のない家族のクルマ物語、アゲイン!』の記事ページへ戻る