
【写真1】「ボナムス」が出品した1962年「ファセル・ヴェガ・ファセルII」。
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【写真1】「ボナムス」が出品した1962年「ファセル・ヴェガ・ファセルII」。
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【写真2】「ファセル・ヴェガ・ファセルII」のリアビュー。40年間、ガレージで惰眠をむさぼっていた。ボディーカラーはピーコックブルー。
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【写真3】フィゴニ・エ・ファラシのコーチワークによる1951年「シムカ8 1200スポール」。こちらも約40年間、しまわれたままだった。
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【写真4】「アールキュリアル」のオークションで。数奇な運命をたどった1937年「ドライエ135クーペ デザルプ ロードスター」。
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【写真5】第2次世界大戦中の1941年に製造された電気自動車「ピエール・フォール」。電池のためだろう、小柄でも車両重量は550kgある。
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【写真6】「ピエール・フォール」の室内。カタログ上の最高速度は45km/h。航続距離は75kmだった。
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【写真7】「アールキュリアル」のアルファ・ロメオ専門オークションで最後を飾った1972年「アルファ・ロメオ・ジュリア スーパー」の「ファミリアーレ」。当時、高速道路公団に納入されたもの。
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【写真8】1971年「メルセデス・ベンツ600プルマン」。6ドアのランドーレット仕様は、わずか26台しか造られなかった。
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【写真9】「メルセデス・ベンツ600プルマン」のインテリア。かつてソニー製カーテレビ、ベッカー・グランプリ8スピーカー・ステレオ、電話などが備えられていたという。
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【写真10】大きな包みを開けてみたら、稚拙な自画像だった。自分で見てもキモい。
『第335回:ほこりまみれ&傷だらけの「未再生車」が人気のヒミツ』の記事ページへ戻る