
ジュネーブショー2014の会場から。フォルクスワーゲン グループ傘下のブランドがスペースの多くを占める第1ホール。
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ジュネーブショー2014の会場から。フォルクスワーゲン グループ傘下のブランドがスペースの多くを占める第1ホール。
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3代目「ルノー・トゥインゴ」のエンジンルームおよびラゲッジスペースは、絶えず注目を集めていた。
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2014年3月3日夜に開催された「フォルクスワーゲングループナイト」で。コンセプトSUV「T-ROC」は、横置きエンジン用プラットフォーム「MQB」をベースとしている。
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会場で会った人々から。フォルクスワーゲングループのデザインを統括する、ワルター・デ・シルヴァ氏(写真手前)。フォルクスワーゲンの「MQB」を用い たイタルデザイン-ジウジアーロのコンセプトカー「クリッパー」のコクピットドリルを受けているのは、イタリア公営放送RAIの自動車番組の名キャス ター、マリア・レイトナーさん。
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アルファ・ロメオのプロダクトプランナー、マウリツィオ・コンソラーゾ氏は、「アルファ・ロメオ、マセラティしかり、フェラーリしかり。フィアット・クライスラー・グループ各車を手に入れることは、ブランドの歴史の一部を共有することなのです」と誇らしげに語った。
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上海発・新興ブランド「クオロス」のデザインダイレクターのゲルト.ヒルデブラント氏。2013年にブランドデビューの場としてジュネーブを選んだクオロスは昨年の4ドアセダンに続き、5ドアを発表。セダン主流の中国になぜ? との筆者の質問に、「ハッチバック需要も、ある所にはあるのです」と、にこやかに答えた。
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ジュネーブショー来訪歴、すでに半世紀! 著名自動車コンサルタントのクリスティアン・フィリップセン氏。
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今回フィリップセン氏が選んだ、おすすめの1台は、「マセラティ・アルフィエーリ コンセプト」。
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元ピニンファリーナのチーフデザイナ―、レオナルド・フィオラヴァンティ氏。76歳を数えた今も、2人の子息とともに自らのR&Dオフィスを率いる。
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スバッロのブースで、ワンオフ「ワズマGT」と。写真右からフランコ・スバッロ氏、製作したルドヴィク・ラザレスさん、そして彼の父親。
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トヨタ・ブースにて、筆者。
『第339回:ジュネーブショー2014(後編) 来場者減でもジュネーブショーは熱い』の記事ページへ戻る