今秋、フランクフルトショーで初公開された「コンチネンタルGTC」が早速発表された。車両価格2640万円。
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今秋、フランクフルトショーで初公開された「コンチネンタルGTC」が早速発表された。車両価格2640万円。
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革内装のカラーコーディネートは6種類用意される。
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新型4リッターV8ツインターボエンジンを搭載する「コンチネンタルGT V8」。W12仕様との外観上の違いは、グリルがブラックアウトされること。バンパー下部のデザインも異なる。
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車体やホイールに配されるベントレーの「B」をかたどったバッジが赤くなるのもV8仕様の特徴。さらにテールパイプも数字の「8」をかたどったデザインになる。
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V8エンジンの開発責任者である英ベントレーモーターズのポール・ウィリアムズ氏(写真左)と、同社でアジアパシフィック地域のマーケティングとPRを統括するロビン・ピール氏。
『ベントレー、2台の新型「コンチネンタル」を公開』の記事ページへ戻る