
北京モーターショー2014の会場から。奇瑞の近未来セダンを示唆する「コンセプト アルファ」のプレゼンテーション。
-
北京モーターショー2014の会場から。奇瑞の近未来セダンを示唆する「コンセプト アルファ」のプレゼンテーション。
-
モデルチェンジした福田汽車のワンボックスバン「風景G7」。エンジンは2リッターガソリンと、2.7リッターディーゼルの2本立て。変速機は手動5段のみ。
-
「風景G7」の室内。ハイヤーなどで、中国で福田風景にお世話になる人は、意外に多い。
-
紅旗のブース。メインステージには、高級シリーズL系のショートホイールベース版「L5」が2台展示されていた。
-
若者たちが熱心に紅旗をカメラに収める光景が印象的だった。
-
紅旗ブースの一角には、こんなおもてなしスペースも。なお、今年のモットーは「紅旗譲理想飛揚」。理想的な飛躍を実現する紅旗、といったところ。
-
漆塗りのボードが随所にあしらわれた「紅旗L5」の運転席。ダッシュボードのメーターは、センター配置である。
-
「紅旗L5」の後席。L系はこのほか、L5よりホイールベースが長い「L7」および「L9」がある。
-
気分は党幹部? 後席でくつろぐ筆者。
-
リアのガーニッシュも、1960年代中期の紅旗のイメージを継承している。
-
こちらは民生用の「H7」シリーズ。今回の北京滞在では、街中を走っているのを1度だけ目撃した。
-
今年から「H7」シリーズも、ホーンパッド中央に、Lシリーズと同じ赤いバッジが加えられていた。もし筆者がオーナーになった暁には、この赤カーペットは絶対オーダーしたい。
-
中国国際航空の分厚い機内誌を開けば、「紅旗H7」の広告が掲載されていた。
『第345回:大矢アキオ式 ああ悠久の北京ショー(前編) ラストエンペラーなあのクルマ』の記事ページへ戻る