
第2戦のGT500クラスを制した、No.12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/J.P・デ・オリベイラ組)。
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第2戦のGT500クラスを制した、No.12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/J.P・デ・オリベイラ組)。
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レースの開催日は、ゴールデンウイーク中の日曜日。戦いの舞台となった富士スピードウェイには多くの観客が詰めかけた。
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GT500クラスのスタートシーン。始まりから、No.12 カルソニックIMPUL GT-Rがレースを引っ張る。
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レクサス勢は、ホームグラウンドたる富士で勝利を手にすることができなかったが、2位と3位に入るなど、着実にポイントを積み上げた。
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3位でフィニッシュした、No.6 ENEOS SUSTINA RC F(大嶋和也/国本雄資組)。
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GT500クラス表彰式の様子。
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2戦連続でGT300クラスを制した、谷口信輝/片岡龍也組のNo.4 グッドスマイル 初音ミク Z4。
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No.4のゴールシーン。チームメイトの谷口信輝が、フェンスから身を乗りだして勝利の歓声を上げる。
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こちらはクラス3位に入った“ハイブリッドレーサー”No.0 MUGEN CR-Z GT。
『第2戦富士はGT-Rがポール・トゥ・ウィン【SUPER GT 2014】』の記事ページへ戻る