
女房の実家の写真箱から。幼稚園入園とともにやってきたという2代目「スバル・サンバー」(1967年)。
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女房の実家の写真箱から。幼稚園入園とともにやってきたという2代目「スバル・サンバー」(1967年)。
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サンバーは、「湯たんぽとともに押し込まれるほど寒かったが、中が広くて楽しかった」というのが女房の記憶。
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1968年。サンバーの直後に乗り換えた中古の初期型「スバル360」が隅っこに。
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1971年。女房の父親と「三菱コルト」。
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1972年。米軍基地内の銀行に勤めていた女房の父親と、社用車の「シボレー・マリブ ステーションワゴン」。
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2代目「カローラ」と。左から3番目が女房であるが、くしくも服装が今風。流行が一巡したということか。
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1976年。中学2年の女房(左)と友達。「おっ、『シボレー・シェヴェル マリブ』にも乗ってたのかよ〜」とボクが慌てたら、なんのことはない、アメリカから帰国した父親の親友のクルマだった。
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1985年、「マークIIグランデ」の横に立つ女房(右)と義姉(左)。髪型が時代を象徴している。
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女房の古い写真よりもボクがときめいたのがコレ。「百恵ちゃん」「欽ちゃん」のネガホルダー。
『第224回:苦労したクルマほど、思い出は深い!? クルマに関心のない家族のクルマ物語』の記事ページへ戻る