
2014年7月、イタリア中部スタッジャ・セネーゼで開催された「インターナショナル・フォルクスワーゲン・ミーティング2014」で。人気のジェラテリア屋台は、「フォルクスワーゲン・タイプ2」の改造車。
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2014年7月、イタリア中部スタッジャ・セネーゼで開催された「インターナショナル・フォルクスワーゲン・ミーティング2014」で。人気のジェラテリア屋台は、「フォルクスワーゲン・タイプ2」の改造車。
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ケータリング式ジェラテリア「Frullallà(フルッララー)」の店主ロベルト・ロージさん(写真右)と、おいっ子のジャンルーカさん。
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突然内部をのぞかせてもらったにもかかわらず、普通のジェラテリアを上回る清潔な器具が目に飛び込んだ。
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運転席を臨む。上部に置かれた扇風機も、いい味を出している。
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いっときの休憩。
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ジェラートは6種類を用意。「結婚披露宴、誕生日、会議から大学卒業祝いまで、どんなイベントでも伺います」とロベルトさん。費用見積もりは随時。
『第361回:ジェラテリア屋台の主人は「特命銀行員」だった!』の記事ページへ戻る