
インドネシアで販売される日産のコンパクトカー「ダットサンGOパンチャ」の運転席にて、ご満悦の筆者。
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インドネシアで販売される日産のコンパクトカー「ダットサンGOパンチャ」の運転席にて、ご満悦の筆者。
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高層ビルが立ち並ぶジャカルタ市内。日本からのODAも使い、慢性的な交通渋滞解消のために地下鉄建設が積極的に行われている。
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現地ではバイクとともにタクシーも重要な移動の足。現地ガイドによれば「日産アルメーラ(日本名:ラティオ)」が人気とのこと。
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ジャカルタ市内にあるNMI(ニッサン・モーター・インドネシア)の本社は、1階と中2階がショールームになっていた。
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インドネシアの自動車マーケットについて解説する、NMI社長のステファヌス・アルディアント氏(手前)と、同社広報のハナ・マハラニ氏(奥)。
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ジャカルタ郊外のセルボンにある、日産とダットサンの両ブランドを販売するディーラー。
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ダットサンのショールームに展示される、LCGCの「GOパンチャ」。
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スタッフ研修の様子。整備技術だけでなくマーケットの教育にも積極的に力を入れていた。
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「GO+パンチャ」のリアオーバーハングを延ばすことで、3列7人乗りを実現した「GO+パンチャ」。
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2013年に行われた「ダットサンGO」と「GO+」の発表会の様子。当時はまだ「パンチャ」という名前は付けられていなかった。
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「GO+パンチャ」のインストゥルメントパネルまわり。
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「GO+パンチャ」のリアビュー。
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NMIの新工場はジャカルタから約75km東のプルワカルタにある。「GO+パンチャ」などを生産する第2工場は、今年5月に生産を開始したばかりだ。
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工場の生産能力や雇用、今後の展開などの話をうかがった大杉泰夫NMI副社長(奥)と、ダットサン事業本部の泉 信吾主管(手前)。
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工場内のラインのオートメーション化はこれからといった印象。
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検査場へと向かう「GO+パンチャ」の完成車。
『第264回:新興国ビジネスはどう変化する? 日産が攻めるインドネシア市場の展望と課題』の記事ページへ戻る