フィアット／アルファ・ロメオお台場の外観。ファサードの斜めの柱は、アルファ・ロメオのスクード（盾）をイメージしている。
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フィアット／アルファ・ロメオお台場の外観。ファサードの斜めの柱は、アルファ・ロメオのスクード（盾）をイメージしている。
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フィアット／アルファ・ロメオお台場の野島一彦店長。
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1階のショールームには6台展示されていた。
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ショールームの正面から向かって左がフィアットコーナー、右がアルファ・ロメオコーナー（写真）。奥に古い「ジュリエッタ・ベルリーナ」が見える。
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ショールームにはサービス工場が併設されており、車検ラインを含めて7つの作業ベイが備わる。
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さりげなく飾られているのは、あの「カングーロ」のフロントカウル。
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2階にはしゃれた応接スペースが用意されている。
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『カーグラフィック』のバックナンバーが創刊号からほぼ全巻そろっている。
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応接スペースの反対側には、カーグッズのセレクトショップ、ル・ガラージュ（港区六本木）の物販コーナーがある。
『第265回：イタリア車文化の発信基地 フィアット／アルファ・ロメオお台場を訪問する』の記事ページへ戻る
