
ハンガリーの名所、くさり橋にて。手前のタクシーは、初代「シトロエンC4ピカソ」である。
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ハンガリーの名所、くさり橋にて。手前のタクシーは、初代「シトロエンC4ピカソ」である。
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1995年に筆者が取得したハンガリーのビザ。
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ブダペストの地下鉄といえば、世界初の電気運転の地下鉄である1号線が有名だが、この3号線も、ほどよいレトロ風味を出している。
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ブダペスト地下鉄内のユーモラスな警告表示。
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地下鉄3号線で行けるブダペスト西駅は、エッフェル搭と同じギュスターヴ・エッフェルの設計。構内に出店しているマクドナルドも、ご覧のとおり荘厳なムードである。
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ブダペスト西洋美術館前で。混沌(こんとん)としたブダペスト自動車事情を象徴するワンカット。写真手前から、少々年季の入った「マツダ323(日本名:ファミリア)」、リンカーンのストレッチリムジン、そして「レクサスCT200h」。
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先代「メルセデス・ベンツSクラス」。イタリアではなかなか見られないビッグカーも、この街ではたびたび見かけるところに、活気づく経済を感じる。
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タクシーは「ダチア・ロガン」(写真)のほか、シュコダ各車、そして「トヨタ・プリウス」など、かなりバラエティーに富んでいる。
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リスト・フェレンツ音楽大学に近い街路にて、6代目「ホンダ・シビック」。オーナーは、かなりのホンダファンと見た。
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若者でにぎわうカフェ前に置かれた、旧チェコスロバキアのリアエンジン車「シュコダ120」のラリー仕様。
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ホテルのアイキャッチとしてたたずんでいた旧東ドイツの「トラバント」。
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先頭はハンガリー生産の2代目「スズキ・スイフト(日本名:カルタス)」。そのOEM版であった欧州仕様2代目「スバル・ジャスティ」が続く。
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ハンガリー東駅にて。中東などからの難民が駅構内への入場を求めて、シュプレヒコールを上げていた。2015年9月7日撮影。
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ハンガリー東駅の地上と地下鉄を結ぶコンコースで。家族とともに過ごす難民の少女が、筆者が向けるレンズに手を振った。