
クロスオーバーのコンセプトモデル「マツダ越 KOERU」。
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クロスオーバーのコンセプトモデル「マツダ越 KOERU」。
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野生動物のような力強い生命感に加え、研ぎ澄まされた品格を表現することにより、「魂動」表現の進化が図られている。
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「越 KOERU」という車名には、「既存の概念や枠組みを“越える”価値を提供したい」というマツダの思いが込められている。
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「越 KOERU」はエクステリアデザインを世に問うためのショーカーだが、SKYACTIV技術や、先進安全技術のi-ACTIVSENSE、カーコネクティビティーシステムのMazda Connectの搭載を想定して製作されている。
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「越 KOERU」を手がけた小泉 巌チーフデザイナー。
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タイトなキャノピーと抑揚のあるボディーが作り出すスピード感のあるボリュームの動きが、クロスオーバー車として独特な存在感を生み出している。265/45R21サイズのタイヤを履く。
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マツダの前田育男デザイン本部長(右)と小泉 巌氏(左)。(写真=塩見 智)
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「越 KOERU」のワールドプレミア(世界初公開)の様子。
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プレスカンファレンスで登壇するマツダの小飼雅道代表取締役社長兼CEO。
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アンベールされた「越 KOERU」。
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存在感を増したシグネチャーウイングは「強い意志」を、LED導光リングを採用したヘッドランプは「生命力に満ちた瞳」を表現しているという。