
試乗会には最新作「オブザーブ ガリットGIZ」のほか、その前作に当たる「ガリットG5」なども用意された。
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試乗会には最新作「オブザーブ ガリットGIZ」のほか、その前作に当たる「ガリットG5」なども用意された。
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「オブザーブ ガリットGIZ」を装着した「アウディA3セダン 1.8 TFSIクワトロ」。
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「オブザーブ ガリットGIZ」のコンセプトは「冬のあらゆる路面でさらなる安心感を得られるスタッドレスタイヤ」。その中でも特にアイス路面での制動および旋回性を強化している。
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トーヨータイヤのユーザー調査では「凍結路性能」を重視する人が79.7%と、群を抜いて多い。
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センターブロックには新技術「新吸着3Dサイプ」を採用。サイプの閉じ込みを防いで除水効果を上げた。
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「オブザーブ ガリットGIZ」のカットサンプル。さまざまな路面で安定性を得るために、高剛性ボディー構造を採用している。
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「オブザーブ ガリットGIZ」は旧型の「ガリットG5」と比べると剛性とグリップが高く、キビキビ感が強い。
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「オブザーブ ガリットGIZ」を装着した「アテンザ」で圧雪路を行く。凍結が露出した路面でもよく粘り、挙動は安定している。
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氷盤路を行く「インプレッサG4」。「オブザーブ ガリットGIZ」を装着しており、狙ったラインをトレースしやすい。
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こちらは旧型「ガリットG5」を履いた「インプレッサG4」。ブロックやサイド剛性が低く、タイヤの変形を感じながら走るイメージだ。
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