
パナソニックCN-RX02WD
オープン価格(実勢価格12 万円前後)
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パナソニックCN-RX02WD オープン価格(実勢価格12 万円前後)
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VICS WIDEはリンク旅行時間とプローブ情報を提供できるようになったため、光/電波ビーコンなしでスイテルート案内を行う。
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VICS WIDEでは火山の噴火や津波などの災害が起きた時、特別警報が画面上に飛び込んでくる。
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VICS WIDEにはゲリラ豪雨や集中豪雨など、1時間に50mm以上の激しい雨が降った時、そのエリアを地図上に表示する機能もある。
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工事が進む豊洲新市場周辺。道路も新しくできているので無料地図更新はカーナビにとって重要だ。
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美優Naviは3D地図の美しさも見もの。自車位置の手前は立体表示せず、奥に立ち並ぶビルを形までリアルに表示する。
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制限速度の道路標識が設置された地点に差し掛かると一瞬、画面に大きく制限速度が表示される。その後はアイコンが小さくなり画面左上に移動。
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「止まれ」の道路標識がある場所でも画面に大きく標識とそこまでの距離を表示する。FIDをシステムアップすればFIDでも注意喚起。
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オプションのFIDはドライバーの目の前で、案内/注意喚起等のさまざまな情報を表示。ドライブ中の安心感をより高めてくれる。
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美優Navi専用のリアモニター「CA-RMC900D」(オープン価格)はカメラ付き。後席の乗員の様子をナビ画面で確認できる。
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美優Navi専用のドライブレコーダー「CA-DR01D」(オープン価格)は、カメラとレコーダー部が一体型。明るいレンズは夜景などの撮影にも強い。
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ドラレコの録画開始ボタンは地図画面の右下にあるから突然起きたハプニングなど、とっさの録画にも対応できる。
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映像をカーナビのモニターで簡単に確認できるのも連動型ドラレコならでは。地図も連動して映像の場所がわかる。
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リアビューカメラ「CY-RC90KD」はリアのナンバープレート上のあたりに埋め込まれている。約31万画素の1/3.6カラーCMOSを採用。
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日が暮れて実際はもっと暗いがこの明るさ。ガイドラインも付いていて、車庫入れが苦手な人も安心。
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音声検索はキャラクターとの対話形式。クラウドにある膨大かつ最新のデータから音声認識エンジンを使って検索するので精度は高い。
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おでかけナビサポート「ここいこ♪」
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もはや伝統といってもいいツートップメニュー。パナソニックの旧型ナビから買い換えても迷わない継続性がうれしい。
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5ルートを同時探索可能。詳細情報ではリストで距離や料金、所要時間などを見比べることができる。
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山手トンネルの中の大橋ジャンクション付近を走行中の案内。山手トンネルを直進することが瞬時にわかる。
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一般道を走行中の看板案内。ブルーの看板表示の中の矢印の色を変えて進行方向を示す。これはこれでわかりやすい。
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地図のスクロールは画面を指で払うフリックや、画面にタッチしたまま指をスライドさせるドラッグでできる。
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2本の指で同時に地図をタッチする2点タッチで地図は広域側に切り替わる。詳細側へはダブルタップで。
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ガイダンスのストラーダチューンでは、どんな案内をするかきめ細かく調整できる。分岐案内の頻度も設定可能だ。
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音の匠(たくみ)モードを搭載しているのも美優Naviの特徴のひとつ。プロのスタジオミキサー監修のよい音が楽しめる。
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【美優Naviその他のラインナップ】 美優Naviは全4モデルのラインナップ。ボディータイプは横幅200mmのワイドボディーと幅180mmの2DINサイズの2種類で、すべて7V型ワイドモニターを搭載。それぞれにBD再生対応の「RX」シリーズとBD再生非対応の「RS」シリーズの2タイプがあるという構成だ。RXシリーズの2DINモデルは「CN-RX02D」。BD非対応のRSシリーズは、ワイドボディーが「CN-RS02WD」、2DINモデルが「CN-RS02D」という型番になる。