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1/8F1第12戦ドイツGPを制したメルセデスのルイス・ハミルトン(右から2番目)、2位でチェッカードフラッグを受けたレッドブルのダニエル・リカルド(一番左)、同じくレッドブルをドライブし3位でゴールしたマックス・フェルスタッペン(一番右)。(Photo=Mercedes)
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2/8スタートでトップを奪ったのは予選2番手のハミルトン(先頭)。ポールシッターのロズベルグは加速が鈍く、2台のレッドブルに先を越された。(Photo=Mercedes)
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3/8ハンガリーGPの勝利でチャンピオンシップリーダーとなったハミルトン。予選では自らのドライビングミスで2番手に甘んじ仏頂面で記者会見に臨んだが、決勝では抜群の蹴り出しでスタートを決め、1度もトップを譲らず完勝。一転して笑顔でインタビューに応えていた。これで直近の7戦で6勝、7月の4戦は負けなしで、ランキング2位のロズベルグを19点も突き放すことに成功した。(Photo=Mercedes)
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4/83戦連続でグリッド2列目を占拠したレッドブル。出走100戦目のリカルド(写真)は3番グリッド、フェルスタッペンは4番グリッドからメルセデスに勝負を挑み、ロズベルグの脱落もあってダブルポディウムを達成した。レース終盤、速い方のスーパーソフトタイヤを履き2位まで上り詰めたリカルドは、表彰台でドライビングシューズにシャンパンを注いで飲み干す(!?)ほど上機嫌だった。(Photo=Red Bull Racing)
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5/8予選までは完璧だったロズベルグ。しかしスタートで失敗し、フェルスタッペンをコース外に押し出した行為で5秒加算のペナルティーを受け、結果4位に終わった。ペナルティーには納得がいかないようで「あれがなければ2位だった」と言い張るが後の祭り。最大のライバル、ハミルトンに19点も差を付けられてしまった。(Photo=Mercedes)
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6/8メルセデス、レッドブルに次ぐ第3グループが定位置となりつつあるフェラーリ。予選でもライバル2チームに歯が立たずキミ・ライコネン5位、セバスチャン・ベッテル(写真)6位。決勝は孤独な戦いに終始し、ベッテル5位、ライコネン6位だった。コンストラクターズランキングでレッドブルに抜かれ3位に転落したフェラーリは、ドイツGPを前にテクニカルディレクターのジェームス・アリソンの離脱を発表していた。今季のマシン熟成に加え来季型の開発も待ったなしの状況にあるスクーデリアは、難しいかじ取りを迫られている。(Photo=Ferrari)
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7/8前戦ハンガリーでは2台そろってQ3進出するなどし、いまや中団のライバルチームからも一目置かれるようになったマクラーレン。パワー重視のドイツ・ホッケンハイムでは、ジェンソン・バトン(写真)予選12位、フェルナンド・アロンソは14位(他車ペナルティーで13位)と中位グリッドに埋もれたものの、レースでは早々に2台ともポイント圏内へ進出。バトンは8位入賞を果たしたものの、アロンソは持ちこたえられず後退、12位完走となった。次戦ベルギー、続くイタリアと高速レースが控えており、ホンダは夏休み明けにパワーユニット改良を予定しているという。(Photo=McLaren)
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8/8ドイツGPを前にして、F1ストラテジー・グループは、コックピット周りに装着する「Halo(ヘイロー。日本語で暈<かさ>の意。写真)」などと呼ばれるヘッドプロテクションの来季導入を見送り、2018年からとすることを決めた。今季度々テストされている同装備だが、視認性の確保などまだ課題が多いことが見送りの理由とされた。なお同グループでは、ドイツGPから無線内容を制限するルールを大幅に緩和することも決定。ドライバーを補助する会話を禁止したこのルールは、実態に合っておらず多くのドライバーや関係者から批判の声が絶えなかったが、スタート前を除き自由な会話が認められるようになった。(Photo=Ferrari)

bg
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