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1/8F1第3戦バーレーンGPを制したのは、フェラーリを駆るセバスチャン・ベッテル。開幕戦に次ぐ今季2勝目を飾り、単独でポイントリーダーとなった。(Photo=Ferrari)
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2/8予選でメルセデス勢に0.4秒も離され3位に甘んじたベッテル(写真)は、大きなギャップに対するショックを隠さなかったものの、ロングランペースには自信を持っていた。その勝因は、スタートでルイス・ハミルトンを出し抜いたこと、そしてアンダーカットを狙い先んじてタイヤ交換に踏み切ったこと。終盤猛チャージを仕掛けるハミルトンに6.6秒もの差をつけての逆転優勝となった。(Photo=Ferrari)
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3/8連続ポールポジション記録は「6」で終わり。メルセデスのハミルトン(写真)は、予選定位置のP1をチームメイトのバルテリ・ボッタスに譲り2番グリッドからスタート。ベッテルに先を越され3番手に落ちるも、終盤になんとか2位まで持ち直した。セーフティーカーラン中の不用意なスローダウンで5秒ペナルティーを受けていなければ、ベッテルとの優勝争いはより白熱したかもしれない。(Photo=Mercedes)
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4/8予選後、「今日の主役はこっちだよ」と言わんばかりのジェスチャーを見せたハミルトン(写真右)。だが、そのボッタス(同左)が主役だったのは土曜日の予選まで。GPキャリア5年目で取った初ポールポジションからのスタートでトップを守るも、タイヤとの格闘を余儀なくされ結果3位。ただ、前戦中国でセーフティーカーラン中にスピンするという失態を演じていただけに、バーレーンではその汚名は返上したといえるだろう。(Photo=Mercedes)
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5/8開幕戦オーストラリアで4位、続く中国で5位だったキミ・ライコネン(写真)。僚友ベッテルと比べれば寂しい結果しか残せておらず、過去8回も表彰台に上がっているバーレーンで復活への糸口をつかみたいところだった。だが予選5位からスタートで7位に後退。レース終盤は3位ボッタスの2秒後方まで追い上げるも脅威を与えるまでには至らず、結果4位でチェッカードフラッグを受けた。(Photo=Ferrari)
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6/8オーストラリア、中国と、メルセデスおよびフェラーリの後塵(こうじん)を拝することが多かったレッドブルはバーレーンで好調な出だしを見せ、予選ではダニエル・リカルド(写真)が4位。ポールシッターのボッタスから遅れること0.7秒と、過去2戦に比べて2強との差を縮めてきた。しかしレースではそうはいかず、リカルドは5位フィニッシュ。前戦中国で3位表彰台に上がったマックス・フェルスタッペンは予選6番手からブレーキトラブルでリタイアした。(Photo=Red Bull Racing)
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7/8フェルナンド・アロンソのインディ500参戦という衝撃的なニュースで注目を集めたマクラーレン。筆頭株主がいるバーレーンは隠れたホームレースでもあったが、トラブルが相次いだ。アロンソ(写真)は予選Q2まで進出するもパワーユニットのMGU-Hの不具合でアタックできず予選15位、ストフェル・バンドールンはQ1どまりの17位。レースではバンドールンがMGU-Hトラブルでスタートを断念。孤軍奮闘となったアロンソは非力なパワーユニットでも中団グループで格闘、54周でリタイアしたものの14位完走扱いとなった。(Photo=McLaren)
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8/8「マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ」として、101回目のインディアナポリス500マイルレースにフェルナンド・アロンソとともにエントリーすることを発表したマクラーレン。アロンソにとっては初インディとなるが、チームとしては、1974年と1976年にジョニー・ラザフォード(写真)のドライブで伝統の“ブリックヤード”を制した戦績を残している。インディ500は1950年から1960年まで世界選手権の一戦に組み込まれていた歴史があり、またその後においてもF1のスタードライバーが数多く参戦。中でも1963年と1965年のF1チャンピオンであるジム・クラークは、1965年シーズンにアロンソと同じくモナコGPを欠場してロータスでインディ500に参戦し、見事優勝。さらにこの年のGPも席巻し、インディ500とF1のタイトル同時制覇を成し遂げた唯一のドライバーとして名を残している。(Photo=McLaren)

bg
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