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1/10ポールポジションからのスタートでレースを制した、立川祐路/石浦宏明組のNo.38 ZENT CERUMO LC500。
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2/10ゴールデンウイークの5月4日に開催されたSUPER GT第2戦。晴天に恵まれた富士スピードウェイには、5万8000人の観客が詰めかけた。
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3/10GT500クラスのスタートシーン。レースは、予選2番手のNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(写真右端)が後退。早い段階からレクサス勢がトップ3を形成する展開となった。
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4/10第1戦岡山で勝利したNo.37 KeePer TOM’S LC500(平川 亮/ニック・キャシディ)は3位入賞。2戦を終えて、ポイントランキングの首位をキープしている。
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5/10勝利を喜ぶLEXUS TEAM ZENT CERUMOの3人。写真左から、立川祐路、浜島裕英監督、そして石浦宏明。
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6/10GT300クラスは、第1戦の覇者であるNo.4 グッドスマイル 初音ミク AMGを先頭にスタート。
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7/10GT300クラスを制したNo.51 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3(中山雄一/坪井 翔)。レース終盤、ピットワークの短縮が功を奏した。
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8/10GT300クラスの2番手は、No.11 GAINER TANAX AMG GT3(平中克幸/ビヨン・ビルドハイム)。
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9/10予選14番手からスタートし3位入賞を果たした、藤井誠暢/スヴェン・ミューラー組のNo.33 D'station Porsche。
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10/10ニューマシンでGT300クラスを制したLM corsa。写真左から、坪井 翔、影山正彦総監督、中山雄一。

古屋 知幸
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