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1/4右からFIAドリフトワーキンググループのプラサアト・アピプンヤ代表、サンプロスの齋田 功代表取締役、ドリフト競技の創始者の一人である土屋圭市氏、競技参加ドライバーの川畑真人氏、日産自動車 商品企画部の田村宏志氏。
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2/4ドリフト競技の歴史と、IDC開催までの経緯、今後の展望について語るサンプロスの齋田 功氏。将来的にはIDCを「F1のモナコGPやWECのルマン24時間レース、インディーカーのインディ500のような“モータースポーツの新たな定番”にしたい」とのこと。
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3/4FIAドリフトワーキンググループのプラサアト・アピプンヤ氏。FIAのジャン・トッド会長や、IDCに参加するドライバーからのビデオメッセージを紹介した。
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4/4トークセッションには“ドリフトキング”こと土屋圭市氏も参加。ドリフト競技の発展を振り返りつつ、「JAFに認められ、FIAに認められ、こんなにうれしいことはない」と語った。

webCG 編集部
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