-
1/8F1第12戦ベルギーGPを制したメルセデスのルイス・ハミルトン(写真左から2番目)、2位に入ったフェラーリのセバスチャン・ベッテル(同左端)、3位でレースを終えたレッドブルのダニエル・リカルド(同右端)。(Photo=Red Bull Racing)
-
2/8スタートでトップを守ったポールシッターのハミルトン(写真先頭)に、2番グリッドのベッテル(同その右)が食らいついた。(Photo=Ferrari)
-
3/8GP出走200戦目、ついにミハエル・シューマッハーの最多ポールポジション記録、68回に肩を並べたハミルトン(写真)。ポール獲得率34%という脅威的なペースで達成した偉業である。レースでは終始ベッテルからの猛烈なプレッシャーを受けることになるが、セーフティーカー明けの再スタートでもフェラーリを抑え、今季5勝目を飾った。ベッテルとのポイント差も14点から7点に縮めることができた。(Photo=Mercedes)
-
4/8予選目前にフェラーリとの2020年までの契約延長を発表したチャンピオンシップリーダーのベッテル(写真)。この週末、スパを大得意とする僚友キミ・ライコネンの後塵(こうじん)を拝することも多かったが、予選ではライコネンのはからいによりスリップストリームでスピードを稼ぎ、ハミルトンに次ぐ2番グリッドを得ることができた。レースではスタートからゴールまでハミルトンを追い回し、セーフティーカー後の再スタートではメルセデスの横に並びかけたがオーバーテイクには至らず、2位でフィニッシュ。ポイントリードは7点と半減したが、メルセデス優位の高速コースでフェラーリは善戦した。(Photo=Ferrari)
-
5/8非力なルノーのパワーユニットで苦戦が予想されたレッドブルのリカルド(写真)だったが、幸運と巧みなレース運びで見事表彰台3位を獲得。レース開始早々に前を走るチームメイトのマックス・フェルスタッペンがリタイアし5位、ライコネンのペナルティーで4位、そしてセーフティーカー後の再スタートではバルテリ・ボッタスをアウトから抜き去り3位へと駒を進めてきた。(Photo=Red Bull Racing)
-
6/8ベルギーGPレースウイークになって、フェラーリとライコネン(写真)の2018年までの契約延長が発表された。今季何としてもメルセデスからタイトルを奪いたいフェラーリは、安定感ある(またエースのベッテルも気に入っている)2人のパートナーシップを継続したいということだろう。スパで現役最多4勝をマークしているライコネンはフリー走行2回でトップを奪うも、予選ではバイブレーションに悩まされ4位。レースではスタートから4位を守っていたが、イエローフラッグ無視で10秒のストップ・ゴーペナルティーを受け8位に後退。そこから再び4位まで挽回することができた。(Photo=Ferrari)
-
7/8ベルギー生まれのオランダ人、フェルスタッペン(写真左)の応援団がスパに大挙してやってきたが、予選ではメルセデス、フェラーリの2強に先を越され5番手。レースでも5位を守っていたが8周目に突如失速し、12戦して6回目のリタイアを喫した。(Photo=Red Bull Racing)
-
8/8高速サーキットのスパに、ホンダは改良型パワーユニット(ホンダの長谷川祐介F1プロジェクト総責任者いわく、時間的に間に合わず「スペック4ではなく3.5、3.6」)を投入。予選でフェルナンド・アロンソ(写真後ろ)は、チームメイトのストフェル・バンドールン(同前)のスリップストリームを使いQ3進出を狙ったが惜しくも11位どまり、ジョリオン・パーマーの降格ペナルティーで10番グリッドからスタートすることに。来季残留が決まったバンドールンはパワーユニットの交換ペナルティーで最後尾からレースに臨んだ。アロンソはスタートで7位、バンドールンも18位にジャンプアップするも、アロンソは次々と抜かれあっという間にポイント圏外に脱落。あまりのふがいなさに無線でいら立ちをあらわにしていた。レース半ばにしてパワーロスを訴えリタイア。バンドールンは初の母国GPで14位完走。(Photo=McLaren)

bg
自動車ニュースの新着記事
-
【SUPER GT 2026】第6戦SUGOで塚越広大/野村勇斗組のNo.17 Astemo HRC PRELUDE-GTが勝利 2026.9.20 2026年9月20日、SUPER GTの2025年シーズン第6戦が、宮城県のスポーツランドSUGOで開催され、No.17 Astemo HRC PRELUDE-GTが勝利。HRC PRELUDE-GT勢は第4戦からの3連勝となった。
-
「メルセデス・ベンツGLC」に新たなスポーティーモデル「メルセデスAMG GLC53」登場 導入記念の限定車も 2026.9.18 メルセデス・ベンツ日本は2026年9月18日、メルセデス・ベンツのミッドサイズSUV「GLC」のラインナップに、スポーツモデル「メルセデスAMG GLC53 4MATIC+(ISG)」「メルセデスAMG GLC53 4MATIC+クーペ(ISG)」を追加すると発表。同日、販売を開始した。
-
ジープの85周年を記念した「コマンダー」の限定車とアウトドアギアを装備する「コンパス」の特別仕様車登場 2026.9.17 ステランティス ジャパンは2026年9月17日、ジープの「コマンダー」に限定車「オーバーランド85thアニバーサリーエディション」を、「コンパス」に特別仕様車「フィールドスタイルエディション」を設定。同日、販売を開始した。
-
新開発の鍛造アルミホイールを装着 「レクサスIS」の特別仕様車「IS300h“Fスポーツ モードブラックVI”」登場 2026.9.17 トヨタ自動車は2026年9月17日、レクサスのスポーツセダン「IS300h」について、寒冷地仕様を全車に標準装備するとともに、特別仕様車“Fスポーツ モードブラックVI”を設定すると発表した。同年10月1日に販売を開始する。
-
メルセデスが「CLA200シューティングブレークwith EQテクノロジー」の限定車を発売 2026.9.17 メルセデス・ベンツ日本は2026年9月17日、「メルセデス・ベンツCLA200シューティングブレークwith EQテクノロジー」の導入を記念し、台数50台の限定車「ローンチエディション」を設定。同日、販売を開始した。
新着記事
-
NEW
新型「パジェロ」はこれから生産するのに!? 国産自動車メーカーのタイ離れが進んでいる深刻な理由
2026.9.23デイリーコラム国内にも多くのモデルが導入されている国内ブランドのタイ生産車だが、近い将来は事情が大きく変わっている可能性がある。というのも、各社がタイに注力していたのは少し前の話で、実はその生産規模は少しずつ縮小傾向にあるのだ。その背景を解説する。 -
NEW
第129回:日本のカーデザインに足りないもの・欠けているもの(後編) ―プロポーションの進化と「駄作」の消失に見る、日本車の現在地―
2026.9.23カーデザイン曼荼羅今や欧州と立場が逆転? 世界的に見ても高い水準にあるという日本のカーデザインだが、そこには本当に足りないものはないのか? 今後、さらなる発展を望むうえで必要なものとはなにか? カーデザインの識者と、日本の自動車デザインの“今”を考えた。 -
NEW
日産ムラーノ プラチナム(4WD/9AT)【試乗記】
2026.9.23試乗記ドナルド・トランプ米大統領の圧力のおかげで(?)新しい「日産ムラーノ」の国内導入が決まった。日本を留守にしていた約11年の間にどう変わったのか、まさに「朋有り、遠方より来たる」の気分だ。本格導入よりもひと足早く北米仕様車の仕上がりを試した。 -
フェラーリ・アマルフィ(FR/8AT)【試乗記】
2026.9.22試乗記フェラーリの最新ラグジュアリークーペ「アマルフィ」に試乗。2+2のシートレイアウトを持つ優雅な一台は、その姿にたがわぬ快適な乗り心地を備える一方で、スーパースポーツにも比肩する高いパフォーマンスも秘めたマシンとなっていた。 -
「長く愛されるクルマ」の開発で大事なことは?
2026.9.22あの多田哲哉のクルマQ&A欲しかったクルマを購入したなら、長く付き合いたいと思うユーザーは多いはず。では、“長く愛されるクルマ”を実現するための条件とは何か? 元トヨタの車両開発者、多田哲哉さんに聞いてみた。 -
メルセデス・ベンツCLA220シューティングブレーク(FF/8AT)【試乗記】
2026.9.21試乗記メルセデス・ベンツの「CLA」がフルモデルチェンジ。シャシーやパワーユニット、さらにインフォテインメントシステムなど、すべての要素を刷新したとされる、メルセデスの次世代を切り開くモデルだ。1.5リッターハイブリッドの「シューティングブレーク」を試す。
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキング自動車ニュース
-
ミツオカが2026年11月に正式発表する新型車の画像を特設サイトで先行公開 2026.9.17 自動車ニュース -
スバルが「インプレッサ」の改良モデルを発表 ナビゲーション機能を全車標準装備 2026.9.17 自動車ニュース -
「メルセデス・ベンツGLC」に新たなスポーティーモデル「メルセデスAMG GLC53」登場 導入記念の限定車も 2026.9.18 自動車ニュース -
全車にストロングハイブリッドを搭載 「スバル・クロストレック」の改良モデル登場 2026.9.17 自動車ニュース -
新開発の鍛造アルミホイールを装着 「レクサスIS」の特別仕様車「IS300h“Fスポーツ モードブラックVI”」登場 2026.9.17 自動車ニュース