
ポールポジションからスタートしたNo.39 DENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)(写真中央)は、レースの大半をリードするも、最終ラップで他車と接触しスピン。8位でレースを終えた。
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ポールポジションからスタートしたNo.39 DENSO SARD SC430(石浦宏明/井口卓人組)(写真中央)は、レースの大半をリードするも、最終ラップで他車と接触しスピン。8位でレースを終えた。
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レクサスに今季初優勝をもたらしたNo.38 ZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平組)。チームにとっては2年ぶりの勝ち星となる。
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2位には、予選13番手スタートのNo.12 カルソニック IMPUL GT-R(松田次生/J.P・デ・オリベイラ組)がつけた。
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No.17 KEIHIN HSV-010(金石年弘/塚越広大組)は予選10番手から3位まで追い上げ、ポディウムフィニッシュを決めた。
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GT300クラスは、No.4 初音ミク グッドスマイル BMW(谷口信輝/番場 琢組)が今季2勝目をあげ、ポイントリーダーに躍り出た。
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GT500クラスの表彰式。タイトル争いでは、1位がNo.46 S Road MOLA GT-R(60pt)、2位はNo.1 ウイダー HSV-010(52pt)、3位がNo.12 カルソニックIMPUL GT-R(46pt)の順となった。
次戦は10月2日、オートポリスで行われる。
『レクサス、ホームコースの富士で今季初優勝【SUPER GT 2011】』の記事ページへ戻る