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1/10F1第19戦ブラジルGPを制したフェラーリのセバスチャン・ベッテル(写真左から2番目)、2位でフィニッシュしたメルセデスのバルテリ・ボッタス(同左端)、3位に入ったフェラーリのキミ・ライコネン(同右端)。(Photo=Ferrari)
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2/10予選2番手のベッテル(写真先頭)がスタートでトップを奪い、2位ボッタス(その後ろ)らを従えて走行。(Photo=Ferrari)
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3/10今季のタイトルをメルセデス&ルイス・ハミルトンに奪われたフェラーリだったが、残り2戦を消化試合で済ますわけにはいかなかった。ベッテル(写真)はスタート直後のターン1でポールシッターのボッタスのインに飛び込み首位奪取に成功。その後はレースの主導権を握り、3カ月以上ぶりの優勝を飾った。遅きに失した勝利だったが、来季に弾みをつける意味では重要な1勝である。(Photo=Ferrari)
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4/10第12戦ベルギーGPから前戦メキシコGPまでの7戦で、表彰台3回ながら未勝利に終わっていたボッタス(写真)。同時期に5勝を追加しチャンピオンとなった僚友ハミルトンの陰に隠れがちだったが、ハミルトンがクラッシュでいなくなった予選では、初ポール・トゥ・ウィンを飾った7月のオーストリアGP以来となるP1を獲得。しかしレースでは、スタートでベッテルにトップを奪われると終始2秒前後のリードを築かれ自身3度目の勝利ならず。「優勝を目指していたからとてもがっかりしている」とは表彰台でのコメント。(Photo=Mercedes)
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5/10予選と同じ3位でゴールしたフェラーリのライコネン(写真)。「ソフトタイヤに履き替えての第2スティントではしっかりとした手応えを感じていたので、終盤ハミルトンの猛追にあってもさほど心配していなかった」という。アメリカ、メキシコ、ブラジルとアメリカ大陸3連戦すべてで3位表彰台にのぼった。(Photo=Ferrari)
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6/10タイトルを決めた後は勝てないといわれているハミルトン(写真)。その汚名を返上すべく、残り2戦で勝つことを目標にして臨んだブラジルGPだったが、予選Q1でまさかのクラッシュ、ノータイム。自らの非を認め、2戦連続して最後尾からの挽回を図った。レースでは次々と前車を追い抜き、終盤には速いスーパーソフトタイヤで3位ライコネンを追い詰めたがオーバーテイクには至らず4位。「110%力を出し切った」とはレース後のコメント。(Photo=Mercedes)
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7/10コースの全開区間での遅さに苦しんだレッドブル勢。予選4位のマックス・フェルスタッペン(写真前)は、終盤ハミルトンにかわされて結果5位。予選5番手タイムながらパワーユニットの交換によるペナルティーで14番グリッドに降格したダニエル・リカルド(同後ろ)は、スタート早々にストフェル・バンドールンらと接触、最後尾に落ちるも、その後オーバーテイクを繰り返し6位。レッドブルは、フェラーリ、メルセデスに歯が立たなかった。(Photo=Red Bull Racing)
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8/10予選7番手タイムながらリカルドの降格ペナルティーで6番グリッドに繰り上がり、“第2期”マクラーレン・ホンダとしてベストグリッドを得たフェルナンド・アロンソ(写真)。ポイント獲得に向けて迎えたレースでは、スタートで5位に上がるもセーフティーカー明けの6周目にマッサに抜かれ6位に。その後ハミルトン、リカルドに先を越され結果8位でゴール。マッサとはゴールまで激しくやりあったが抜けずに終わった。チームメイトのストフェル・バンドールンは、12番グリッドからスタート直後の混乱に巻き込まれ0周リタイア。(Photo=McLaren)
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9/10前戦メキシコGP、そしてブラジルGPでもパワーユニット(PU)のトラブルに足を引っ張られたトロロッソと、PUサプライヤーのルノーが、サーキットの外で激しい舌戦を繰り広げた。ルノーのディレクター、シリル・アビデブールが「トロロッソ側のPUの使い方に問題があるのでは」と発言したと伝わるや、トロロッソはプレスリリースでそれを否定し論争は熱を帯びた。両者はコンストラクターズランキング6位の座をかけて争っている間柄であり、トロロッソは来季ホンダPUにスイッチすることが決まっている。PU交換ペナルティーでブレンドン・ハートレー18番グリッド、ピエール・ガスリー(写真前)は19番グリッドと後方からスタート。ガスリーは12位完走、ハートレーは40周してトラブル発生、リタイア。トロロッソのリードは5点から4点に縮まり、最終戦を迎える。(Photo=Toro Rosso)
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10/1010番グリッドからスタートしたフォースインディアのエステバン・オコン(写真)は、オープニングラップでハースのロメ・グロジャンにぶつけられコースアウト、0周で戦列を去った。2016年の第13戦ベルギーGPでデビューした21歳のフランス人ドライバーにとって、これがF1初リタイアとなる。この接触により10秒加算のペナルティーが科せられたグロジャンは15位完走。(Photo=Force India)

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