
スタートの瞬間。後方が見えないほど激しく水しぶきが立ち上がるなか、500kmレースの火蓋が切って落とされた。
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スタートの瞬間。後方が見えないほど激しく水しぶきが立ち上がるなか、500kmレースの火蓋が切って落とされた。
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緊張の続いた後半戦を無事逃げきって、シーズン2勝目を手にしたNo.1 ウイダー HSV-010(小暮卓史/ロイック・デュバル組)
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No.46 S Road MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)は惜しくも2連勝ならず。最後の最後で雨に泣いた。
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ゴールの瞬間。長いレースで知られる鈴鹿戦だが、今年は東日本大震災の影響もあり、距離を700kmから500kmに短縮して実施された。
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こちらは、No.62 R&D SPORT LEGACY B4(山野哲也/佐々木孝太組)。昨年に続き、夏の鈴鹿でGT300クラスを制した。
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恒例の花火が、レース後の鈴鹿に彩りを添えた。
『ウイダー HSV-010、鈴鹿を制し2勝目【SUPER GT 2011】』の記事ページへ戻る