「ジャガーEペース」発表会の会場から
2018.02.22 画像・写真ジャガーの最新SUV「Eペース」がいよいよ日本に導入された。ショート&ワイドなスタイリングと、スポーツカー「ジャガーFペース」に通じるディテールが特徴の“ベビー・ジャガー”の姿を、発表会の様子とともに写真で紹介する。
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1/29ジャガーの新型SUV「Eペース」の日本発表会は、ジャガー・ランドローバー・ジャパンの関係者いわく“猫の日にあやかって”2017年2月22日に行われた。
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2/29東京・六本木の会場にて、檻(おり)を思わせる赤いレーザーで飾られたステージ上の様子。
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3/29アンベールを待つ「ジャガーEペース」。
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4/29発表会はジャガー・ランドローバー・ジャパン代表取締役社長、マグナス・ハンソン氏のスピーチから始まった。
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5/29会場の照明が消え、いよいよ「ジャガーEペース」がアンベールされる。
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6/29“ベビー・ジャガー”こと「ジャガーEペース」。ラインナップ上は「Fペース」の下に位置するコンパクトSUVという扱いだが、凝縮感のある全幅1.9mのボディーは、十分に堂々として見える。
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7/29ジャガー・ランドローバー・ジャパン マーケティング・広報部ディレクターの若林敬一氏が登壇。「Eペース」のことを、「スポーツカーなのかコンパクトSUVなのかで議論がわき起こるようなクルマに仕上がっている」と述べた。
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8/29写真撮影に応じる、ジャガー・ランドローバー・ジャパンのマグナス・ハンソン社長(右)と、マーケティング・広報部ディレクターの若林敬一氏(左)。
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9/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(エクステリア)
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10/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(エクステリア)
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11/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(ヘッドランプ)(写真=大音安弘)
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12/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(リアコンビランプ)(写真=大音安弘)
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13/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(ホイールとタイヤ)
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14/29249ps仕様の2リッター直4“インジニウム”ガソリンターボエンジン。ガソリンエンジンとしては、このほかに300ps仕様の2リッター直4ターボエンジンもラインナップされる。
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15/29「EペースR-DYNAMIC HSE 2.0L D180」に搭載される、2リッター直4“インジニウム”ディーゼルターボエンジン。180psの最高出力と430Nmの最大トルクを発生する。(写真=大音安弘)
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16/29フロントウィンドウに描かれた、親子のジャガー。
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17/29テールゲートを飾る、ジャガーのエンブレム。(写真=大音安弘)
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18/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(インストゥルメントパネルまわり)
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19/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(メーター)
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20/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(インフォテインメントシステム)
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21/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(シフトセレクター)
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22/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(ドアインナーハンドル)
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23/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(ドア内張り)
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24/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(フロントシート)
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25/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(リアシート)
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26/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(ラゲッジルーム)
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27/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(エクステリア)
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28/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(エクステリア)
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29/29ジャガーEペース ファーストエディション2.0L P250(エクステリア)