
ブリュッセル空港乗り継ぎロビーを降りると、「TOYOTA」の文字が。
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ブリュッセル空港乗り継ぎロビーを降りると、「TOYOTA」の文字が。
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通路をくぐると、「オーリスHSD」のカットモデルが置いてあった。
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ブリュッセルを代表する広場グラン・プラスで。1990年代中盤に英国工場で生産された欧州仕様の「カリーナ」(日本名:コロナSF)。
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9代目「カローラ」(E120型)。同じ欧州でも、イタリアではこの4ドア版は販売されなかった。ヨーロッパは北や東に行くほどクルマの趣向もコンサバティブになる。
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ブリュッセル市街で。新旧「アベンシス」のタクシーが並ぶ。
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欧州都市数々あれど、「iQ」を見かける頻度がこれほど高い街はない気がする。
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ブリュッセル随一のショッピング街ルイーズ通りにたたずむ「レクサスIS」。意外に溶け込んでいる。
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欧州版・現行「カローラ」(前期型)のタクシー。国外専用になったボディはかなり立派に映る。カローラだと言われても即座には信じられない。
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7代目「カローラ」のワゴンじゃないか! リアウィンドウに誇らしげに貼られた「16valve EFI」のステッカーが泣かせる。
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市庁舎前で。結婚式の参列者が乗りつけた新型「プリウス」。
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3代目「ライトエース」。
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4代目「スターレット」(80シリーズ)。Aピラー収納型アンテナが時代ですね。
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アフリカンカルチャーで有名なエリアで。疾駆していった白い3代目「スターレット」(70シリーズ)がかなたに見える。
『第204回:ブリュッセルに愛知県豊田市の蜃気楼を見た!』の記事ページへ戻る