
1984年型「フィアット・パンダ34」と、リヨン郊外在住のエンリク・リティーエさん。
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1984年型「フィアット・パンダ34」と、リヨン郊外在住のエンリク・リティーエさん。
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「フィアット・パンダ34」は輸出専用モデルとして存在した。
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ドアロックのキャッチ下の黒いキャップは、サイドインパクトバーが装着されていることの証し。
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今も残る、後付けサイドインパクトバー装着済のステッカー。
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シートの形状・生地は今日見ても十分モダ〜ン。お兄さんらしからぬ“パンダ”のぬいぐるみがニクイ。
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ジウジアーロのスケッチから飛び出してきたようなメーターパネルはイエガー製。
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愛好家ならご存じのとおり、初期型のリアサスペンションはリーフスプリングだった。
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「エンジンルームのミシュラン製スペアタイヤは、奇跡的にもオリジナルが付いてきました」とエンリクさん。
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後席シートを広げるだけでも十分仮眠できる!?
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エンリクさんの腕にはカシオの時計が。
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