ますます現実味を帯びてきた！　「CES 2019」に見る自動運転テクノロジー の画像

1/8こちらはボッシュの、IoT（Internet of Things）を活用するシェア型EV。ダイムラーとカリフォルニアで自動運転の実証実験を行うと発表した。

2/8コンチネンタルのEVコンセプト。ボディーの四隅にごついLiDAR（ライダー）を備えた本気仕様だ。

3/8コンチネンタルが発表した4足歩行のロボット。EVから建物まで、荷物の配達を行うために開発された。

4/8ヤマハの自動運転「Public Personal Mobility（PPM）」。メーカーとしては、商店街などで共有してほしいという。

5/8トヨタが出展した自動運転の実験車両「TRI-P4」。戦闘機の制御技術にヒントを得た高度暗転運転支援システム「ガーディアン」により、人間の危険回避能力を増大させるとうたわれる。

6/8ヴァレオは会場最寄りの駐車場にてデモ走行を実施。管理者によるリモート走行などを披露した。

7/8ヤマハによる自動運転のデモ。顔認証で予約、乗員によるジェスチャーで発進・停止を行う。

8/8ZFのコンセプトカーは、自動運転のレベル0から4までに対応。運転席もあり、実際に走れるのだ。