クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

【F1 2019 続報】聖地・英国シルバーストーン そこは「歴史がつくられる場所」 【ニュース】 の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    記事一覧
  • CAR BRAND
    ブランドで選ぶ
  • FEATURE/ESSAY
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    会員限定記事
  • USED CAR
    中古車を探す
  • MOVIES
    おすすめの動画
  • GUIDE
    徹底比較ガイド
  1. ホーム
  2. 【F1 2019 続報】聖地・英国シルバーストーン そこは「歴史がつくられる場所」
  3. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
  • F1第10戦イギリスGPを制したメルセデスのルイス・ハミルトン(写真)。過去5勝、2014年からは4連勝と母国でめっぽう強いハミルトンだったが、今季の予選では手痛いミスによりチームメイトのバルテリ・ボッタスに0.006秒負けて悔しい2位。レースではスタートから気迫のこもった走りを披露、ボッタスより長めの第1スティントが奏功し、セーフティーカーのタイミングでのタイヤ交換で、トップに躍り出た。ファイナルラップには、何と使い古しのハードタイヤでファステストラップを更新し、イギリスGP歴代最多6勝目を飾った。今シーズンに限れば10戦して7勝目。2位に終わったボッタスとのポイント差は、レース前の31点から39点まで拡大した。(Photo=Mercedes)

    1/9F1第10戦イギリスGPを制したメルセデスのルイス・ハミルトン(写真)。過去5勝、2014年からは4連勝と母国でめっぽう強いハミルトンだったが、今季の予選では手痛いミスによりチームメイトのバルテリ・ボッタスに0.006秒負けて悔しい2位。レースではスタートから気迫のこもった走りを披露、ボッタスより長めの第1スティントが奏功し、セーフティーカーのタイミングでのタイヤ交換で、トップに躍り出た。ファイナルラップには、何と使い古しのハードタイヤでファステストラップを更新し、イギリスGP歴代最多6勝目を飾った。今シーズンに限れば10戦して7勝目。2位に終わったボッタスとのポイント差は、レース前の31点から39点まで拡大した。(Photo=Mercedes)

  • 5冠のチャンピオンであるハミルトンがチームメイトというプレッシャーは、並大抵ではない。かつてニコ・ロズベルグが成し遂げたような“王者倒し”のために、奮起が期待されていたボッタス(写真)が、予選で5戦ぶりにハミルトンを上回り、0.006秒の僅差で今季4度目のポールポジションを獲得。セッション後、「シルバーストーンでいつも速いルイス(ハミルトン)を負かすのはとても大変なんだ」と本音を漏らしていた。レースではスタートからトップを守るも、タイヤ交換後にセーフティーカーが入ったことで2位に転落してゴールを迎えることに。ハミルトンが1ストップで走りきった一方で、ボッタス陣営は2ストップを念頭に置いた作戦を採用。それが仇(あだ)となってしまった。(Photo=Mercedes)

    2/95冠のチャンピオンであるハミルトンがチームメイトというプレッシャーは、並大抵ではない。かつてニコ・ロズベルグが成し遂げたような“王者倒し”のために、奮起が期待されていたボッタス(写真)が、予選で5戦ぶりにハミルトンを上回り、0.006秒の僅差で今季4度目のポールポジションを獲得。セッション後、「シルバーストーンでいつも速いルイス(ハミルトン)を負かすのはとても大変なんだ」と本音を漏らしていた。レースではスタートからトップを守るも、タイヤ交換後にセーフティーカーが入ったことで2位に転落してゴールを迎えることに。ハミルトンが1ストップで走りきった一方で、ボッタス陣営は2ストップを念頭に置いた作戦を採用。それが仇(あだ)となってしまった。(Photo=Mercedes)

  • 第2戦バーレーンGP同様、前戦オーストリアGPでも目前まで迫った自身初優勝を逃してしまったフェラーリのシャルル・ルクレール(写真)。イギリスGPでも跳ね馬の軍団を引っ張る活躍で予選3位を獲得。レースでは、オーストリアでも火花を散らしたマックス・フェルスタッペンと抜きつ抜かれつを展開。ピットストップで一時は6位まで落ちたが、フェルスタッペンとセバスチャン・ベッテルの接触などにより3位に返り咲きチェッカードフラッグを受けた。ドライバーズチャンピオンシップでは、4位ベッテルに3点差まで詰め寄っている。(Photo=Ferrari)

    3/9第2戦バーレーンGP同様、前戦オーストリアGPでも目前まで迫った自身初優勝を逃してしまったフェラーリのシャルル・ルクレール(写真)。イギリスGPでも跳ね馬の軍団を引っ張る活躍で予選3位を獲得。レースでは、オーストリアでも火花を散らしたマックス・フェルスタッペンと抜きつ抜かれつを展開。ピットストップで一時は6位まで落ちたが、フェルスタッペンとセバスチャン・ベッテルの接触などにより3位に返り咲きチェッカードフラッグを受けた。ドライバーズチャンピオンシップでは、4位ベッテルに3点差まで詰め寄っている。(Photo=Ferrari)

  • 前戦オーストリアGPでチームメイトのフェルスタッペンが劇的優勝を飾る一方、同じレッドブルで周回遅れの7位と屈辱的な結果に終わっていたピエール・ガスリー(写真)。チャンピオンシップでもフェルスタッペンの3分の1しか得点できておらず、このままでは今季途中にチームから放出されるのではとささやかれていた。それがイギリスGPになると、最初のフリー走行で全体トップタイムをたたき出し、また予選ではチームメイトの真後ろの5番グリッドと、これまでにないような力強い走りを披露。レースでもルクレールを抑えるなど随所で活躍し、自身最高位タイの4位でフィニッシュすることとなった。(Photo=Red Bull Racing)

    4/9前戦オーストリアGPでチームメイトのフェルスタッペンが劇的優勝を飾る一方、同じレッドブルで周回遅れの7位と屈辱的な結果に終わっていたピエール・ガスリー(写真)。チャンピオンシップでもフェルスタッペンの3分の1しか得点できておらず、このままでは今季途中にチームから放出されるのではとささやかれていた。それがイギリスGPになると、最初のフリー走行で全体トップタイムをたたき出し、また予選ではチームメイトの真後ろの5番グリッドと、これまでにないような力強い走りを披露。レースでもルクレールを抑えるなど随所で活躍し、自身最高位タイの4位でフィニッシュすることとなった。(Photo=Red Bull Racing)

  • 予選中、「低速コーナーからの立ち上がりでターボラグがある」と訴えていたレッドブルのフェルスタッペン(写真前)は、トップから0.183秒遅れの4番手。その問題さえなければポールも狙えたと、前戦オーストリアGPのウィナーは悔しがった。レースではルクレールと丁々発止とやりあい、終盤にはセバスチャン・ベッテルのフェラーリ(写真後ろ)を抜き3位となったものの、直後にベッテルに追突されてしまい結果5位。レッドブル・ホンダは表彰台は逃したものの、高速コースのシルバーストーンでも上位を狙えるパフォーマンスを披露することはできた。(Photo=Red Bull Racing)

    5/9予選中、「低速コーナーからの立ち上がりでターボラグがある」と訴えていたレッドブルのフェルスタッペン(写真前)は、トップから0.183秒遅れの4番手。その問題さえなければポールも狙えたと、前戦オーストリアGPのウィナーは悔しがった。レースではルクレールと丁々発止とやりあい、終盤にはセバスチャン・ベッテルのフェラーリ(写真後ろ)を抜き3位となったものの、直後にベッテルに追突されてしまい結果5位。レッドブル・ホンダは表彰台は逃したものの、高速コースのシルバーストーンでも上位を狙えるパフォーマンスを披露することはできた。(Photo=Red Bull Racing)

  • フェラーリのベッテル(写真)は、3戦連続してトップ5グリッドにつけず、イギリスGPでもレッドブルの2台にも先を越されての6番グリッド。レースでは3位を走行するも、フェルスタッペンにかわされた直後にレッドブルに追突してしまい、ノーズを壊して最後尾に後退。10秒のペナルティーも加わり16位完走と相成った。ゴールした直後にフェルスタッペンに謝罪する一幕も見られた4冠王者。元気な走りの僚友ルクレールとは対照的にスランプに陥っている。(Photo=Ferrari)

    6/9フェラーリのベッテル(写真)は、3戦連続してトップ5グリッドにつけず、イギリスGPでもレッドブルの2台にも先を越されての6番グリッド。レースでは3位を走行するも、フェルスタッペンにかわされた直後にレッドブルに追突してしまい、ノーズを壊して最後尾に後退。10秒のペナルティーも加わり16位完走と相成った。ゴールした直後にフェルスタッペンに謝罪する一幕も見られた4冠王者。元気な走りの僚友ルクレールとは対照的にスランプに陥っている。(Photo=Ferrari)

  • トロロッソ勢の予選は、アレクサンダー・アルボン(写真)が自身2度目のQ3進出で自己ベスト9位という好位置を獲得するも、ダニール・クビアトはリズムもバランスもつかめず3戦連続のQ1敗退で、17位。決勝になると両者の状況が逆転し、クビアトはしぶとい走りと的確な戦略で9位入賞。アルボンはパワーユニットの不調を理由にピットストップを我慢したことで、終盤10位入賞圏から脱落、結果12位に終わった。(Photo=Toro Rosso)

    7/9トロロッソ勢の予選は、アレクサンダー・アルボン(写真)が自身2度目のQ3進出で自己ベスト9位という好位置を獲得するも、ダニール・クビアトはリズムもバランスもつかめず3戦連続のQ1敗退で、17位。決勝になると両者の状況が逆転し、クビアトはしぶとい走りと的確な戦略で9位入賞。アルボンはパワーユニットの不調を理由にピットストップを我慢したことで、終盤10位入賞圏から脱落、結果12位に終わった。(Photo=Toro Rosso)

  • 好調マクラーレンをけん引するランド・ノリス、トロロッソで堅実な走りを見せるアレクサンダー・アルボンと、今季はルーキーの当たり年となっているが、3人目の新人にしてまだポイントがないジョージ・ラッセル(写真)の存在も忘れてはならない。2017年にGP3チャンピオン、翌年にはF2チャンピオンとジュニアカテゴリーで活躍したイギリス人ドライバーは、フェルスタッペンやルクレールと同じ21歳の若手有望株。無得点で最下位に沈んでいるウィリアムズという難しいチームにいながら、くさらず、ひたむきに戦いを続けている。初の母国GPでは、予選19位といつものポジションから14位で完走している。浮上のきっかけをつかみたい元名門チームの希望として、また今後のF1を盛り上げるであろうドライバーとして、今後に期待したい一人だ。(Photo=Williams)
	 

    8/9好調マクラーレンをけん引するランド・ノリス、トロロッソで堅実な走りを見せるアレクサンダー・アルボンと、今季はルーキーの当たり年となっているが、3人目の新人にしてまだポイントがないジョージ・ラッセル(写真)の存在も忘れてはならない。2017年にGP3チャンピオン、翌年にはF2チャンピオンとジュニアカテゴリーで活躍したイギリス人ドライバーは、フェルスタッペンやルクレールと同じ21歳の若手有望株。無得点で最下位に沈んでいるウィリアムズという難しいチームにいながら、くさらず、ひたむきに戦いを続けている。初の母国GPでは、予選19位といつものポジションから14位で完走している。浮上のきっかけをつかみたい元名門チームの希望として、また今後のF1を盛り上げるであろうドライバーとして、今後に期待したい一人だ。(Photo=Williams)
     

  • 今季からハースのタイトルスポンサーとなったリッチ・エナジー社が騒動を起こしている。同社の公式ツイッターに、「成績不振を理由にハースとの契約を解除する」と掲載された後に、株主らがこの投稿内容を否定。内部のいざこざが露呈した。そもそもこのリッチ・エナジー社、いわゆるエナジードリンクメーカーらしいのだが、サーキット以外で見かけたことがないといわれるいわく付きの会社。しかも先ごろ、ロゴを不正使用されたとして訴えられ敗訴したという、怪しさ満点のスポンサーなのだ。情報が錯綜(さくそう)しており今後事態がどうなるかは不透明。ハースは、この騒動とは距離を置きつつ、イギリスGPには通常通り「RICH ENERGY」のロゴ入りマシンを走らせた。ロメ・グロジャン(写真)が予選14位、ケビン・マグヌッセンは同16位からスタートしたものの、2台が絡んでしまい早々にそろってリタイア。現在チームは10チーム中ランキング9位と、苦戦が続いている。(Photo=Haas)

    9/9今季からハースのタイトルスポンサーとなったリッチ・エナジー社が騒動を起こしている。同社の公式ツイッターに、「成績不振を理由にハースとの契約を解除する」と掲載された後に、株主らがこの投稿内容を否定。内部のいざこざが露呈した。そもそもこのリッチ・エナジー社、いわゆるエナジードリンクメーカーらしいのだが、サーキット以外で見かけたことがないといわれるいわく付きの会社。しかも先ごろ、ロゴを不正使用されたとして訴えられ敗訴したという、怪しさ満点のスポンサーなのだ。情報が錯綜(さくそう)しており今後事態がどうなるかは不透明。ハースは、この騒動とは距離を置きつつ、イギリスGPには通常通り「RICH ENERGY」のロゴ入りマシンを走らせた。ロメ・グロジャン(写真)が予選14位、ケビン・マグヌッセンは同16位からスタートしたものの、2台が絡んでしまい早々にそろってリタイア。現在チームは10チーム中ランキング9位と、苦戦が続いている。(Photo=Haas)

bg

bg

「bg」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
【webCG】もっと安くて満足できる自動車保険は?実際に契約した4804人による評価を見る【2025年】
自動車ニュースの新着記事
  • フェラーリが往年の名車「F40」をイメージしたワンオフモデル「SC40」を発表 NEW
    フェラーリが往年の名車「F40」をイメージしたワンオフモデル「SC40」を発表NEW 2025.10.21 伊フェラーリは2025年10月17日(現地時間)、同社のスペシャル・プロジェクト・プログラムにより製作されたワンオフモデル「フェラーリSC40」を発表した。往年のスペチアーレ「F40」を思わせるデザインが採用されている。
  • BYDがBEV「シール」の一部仕様を変更 後輪駆動車は500万円を切る新価格に NEW
    BYDがBEV「シール」の一部仕様を変更 後輪駆動車は500万円を切る新価格にNEW 2025.10.21 BYDオートジャパンは2025年10月21日、電気自動車「BYD SEAL(シール)」の一部仕様を変更し、新価格を適用すると発表した。後輪駆動車は500万円を切る価格となる。同年10月30日に販売を開始する。
  • トヨタが新型クロスカントリーモデル「ランドクルーザー“FJ”」を世界初公開 2026年に発売を予定 NEW
    トヨタが新型クロスカントリーモデル「ランドクルーザー“FJ”」を世界初公開 2026年に発売を予定NEW 2025.10.21 トヨタ自動車は2025年10月21日、新型クロスカントリーモデル「ランドクルーザー“FJ”」を世界初公開した。「悪路走破性と機動性」と「コンパクトだからこその気軽さ軽快さ」を両立させたモデルで、日本での発売は2026年の年央を予定している。
  • 【F1 2025】第19戦アメリカGPでフェルスタッペンが独走で今季5勝目 ノリス2位、ピアストリ5位でチャンピオン争いは三つどもえの戦いに
    【F1 2025】第19戦アメリカGPでフェルスタッペンが独走で今季5勝目 ノリス2位、ピアストリ5位でチャンピオン争いは三つどもえの戦いに 2025.10.20 F1世界選手権第19戦アメリカGP決勝が、2025年10月19日(現地時間)、アメリカはテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(5.513km)を56周して行われた。レースの結果とポイントランキングを報告する。
  • 【SUPER GT 2025】第7戦オートポリスで山本尚貴/牧野任祐組のNo.100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTが今季初勝利 CIVIC勢は表彰台独占
    【SUPER GT 2025】第7戦オートポリスで山本尚貴/牧野任祐組のNo.100 STANLEY CIVIC TYPE R-GTが今季初勝利 CIVIC勢は表彰台独占 2025.10.19 2025年10月19日、国内最高峰レースであるSUPER GTの2025年シーズン第7戦が大分県のオートポリスで開催された。GT500クラス、GT300クラスともに、その結果を報告する。
自動車ニュースの記事をもっとみる
新着記事
  • トヨタ・カローラ クロスGRスポーツ(4WD/CVT)【試乗記】 NEW

    トヨタ・カローラ クロスGRスポーツ(4WD/CVT)【試乗記】

    2025.10.21試乗記
    「トヨタ・カローラ クロス」のマイナーチェンジに合わせて追加設定された、初のスポーティーグレード「GRスポーツ」に試乗。排気量をアップしたハイブリッドパワートレインや強化されたボディー、そして専用セッティングのリアサスが織りなす走りの印象を報告する。
  • SUVやミニバンに備わるリアワイパーがセダンに少ないのはなぜ? NEW

    SUVやミニバンに備わるリアワイパーがセダンに少ないのはなぜ?

    2025.10.21あの多田哲哉のクルマQ&A
    SUVやミニバンではリアウィンドウにワイパーが装着されているのが一般的なのに、セダンでの装着例は非常に少ない。その理由は? トヨタでさまざまな車両を開発してきた多田哲哉さんに聞いた。
  • 2025-2026 Winter webCGタイヤセレクション

    2025-2026 Winter webCGタイヤセレクション

    2025.10.202025-2026 Winter webCGタイヤセレクション<AD>
    2025-2026 Winterシーズンに注目のタイヤをwebCGが独自にリポート。一年を通して履き替えいらずのオールシーズンタイヤか、それともスノー/アイス性能に磨きをかけ、より進化したスタッドレスタイヤか。最新ラインナップを詳しく紹介する。
  • 進化したオールシーズンタイヤ「N-BLUE 4Season 2」の走りを体感

    進化したオールシーズンタイヤ「N-BLUE 4Season 2」の走りを体感

    2025.10.202025-2026 Winter webCGタイヤセレクション<AD>
    欧州・北米に続き、ネクセンの最新オールシーズンタイヤ「N-BLUE 4Season 2(エヌブルー4シーズン2)」が日本にも上陸。進化したその性能は、いかなるものなのか。「ルノー・カングー」に装着したオーナーのロングドライブに同行し、リアルな評価を聞いた。
  • ウインターライフが変わる・広がる ダンロップ「シンクロウェザー」の真価

    ウインターライフが変わる・広がる ダンロップ「シンクロウェザー」の真価

    2025.10.202025-2026 Winter webCGタイヤセレクション<AD>
    あらゆる路面にシンクロし、四季を通して高い性能を発揮する、ダンロップのオールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」。そのウインター性能はどれほどのものか? 横浜、河口湖、八ヶ岳の3拠点生活を送る自動車ヘビーユーザーが、冬の八ヶ岳でその真価に触れた。
  • 第321回:私の名前を覚えていますか

    第321回:私の名前を覚えていますか

    2025.10.20カーマニア人間国宝への道
    清水草一の話題の連載。24年ぶりに復活したホンダの新型「プレリュード」がリバイバルヒットを飛ばすなか、その陰でひっそりと消えていく2ドアクーペがある。今回はスペシャリティークーペについて、カーマニア的に考察した。
新着記事をもっとみる

注目のキーワード

なぜ給油口の位置は統一されていないのか?車一括査定 人気ランキングフェラーリ自動車保険ランキング2025プレリュード車買取店 人気ランキングトヨタ・ランドクルーザー“300”ラリーレイドポルシェ911カレラGTS廃車買取 ランキングカーリース 人気ランキング

注目の記事AD

  • この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。
    この冬注目のオールシーズンタイヤと最新スタッドレスタイヤをwebCGが独自にリポート。 特集
  • 圧巻のタフネスとキャパシティー。MTBのトップライダーを支える「ディフェンダー130」の活躍に迫る。
    圧巻のタフネスとキャパシティー。MTBのトップライダーを支える「ディフェンダー130」の活躍に迫る。 特集
  • クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ!
    クルマ好きなら試してみたい旬のタイヤとアクセサリー。webCGのイチオシはこれだ! 特集
  • ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。
    ルノーは燃費だけのハイブリッドはつくらない。最新の「ルーテシア」をドライブした。 特集
注目の記事一覧へ

キャンペーン・お得な情報AD

[webCG]あなたにベストな自動車保険は? 約4000人の意見を反映した人気ランキングを公開! NEW[webCG]クルマを高く手軽に売りたいですか? 車一括査定サービスのおすすめランキングを紹介NEW[webCG]ただいま利用者増加中! カーリースサービスのおすすめランキングベスト10を発表!NEW
週間アクセスランキング自動車ニュース
  • ホンダの「スーパーカブ110」「クロスカブ110」シリーズが新価格に
    ホンダの「スーパーカブ110」「クロスカブ110」シリーズが新価格に 2025.10.16 自動車ニュース
  • ホンダが原付一種の新たな区分基準に適合する新型バイク4モデルを発表
    ホンダが原付一種の新たな区分基準に適合する新型バイク4モデルを発表 2025.10.16 自動車ニュース
  • トヨタはセンチュリーとレクサスの新たなコンセプトモデルを披露【ジャパンモビリティショー2025】
    トヨタはセンチュリーとレクサスの新たなコンセプトモデルを披露【ジャパンモビリティショー2025】 2025.10.15 自動車ニュース
  • スズキが「ジムニー」「ジムニー シエラ」を仕様変更 ACC搭載とともに価格アップ
    スズキが「ジムニー」「ジムニー シエラ」を仕様変更 ACC搭載とともに価格アップ 2025.10.15 自動車ニュース
  • スバルが「STI」のコンセプトカーと「ウィルダネス」モデルを出展【ジャパンモビリティショー2025】
    スバルが「STI」のコンセプトカーと「ウィルダネス」モデルを出展【ジャパンモビリティショー2025】 2025.10.15 自動車ニュース
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • プレミアムプラン限定記事
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • デイリーコラム
  • From Our Staff
  • エッセイ
  • 特集
  • 注目の記事
  • モーターショー・オートサロン
  • バイク
  • EVcafe
  • アウトビルトジャパン
  • 日刊!名車列伝
  • 中古車検索
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • プレミアムプランについて
  • EVcafeについて
  • 著者一覧
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。