クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック

【F1 2019 続報】ベッテルとフェラーリ ともに再起を果たしたシンガポールでの勝利 【ニュース】 の画像

YouTube Facebook Twitter

クルマ好きなら毎日みてる webCG 新車情報・新型情報・カーグラフィック
  • CATEGORY
    カテゴリーから選ぶ
  • BRAND
    ブランドから選ぶ
  • Feature/Essay
    特集・エッセイ
  • PREMIUM
    プレミアム
  • USED CAR
    webCG中古車検索
  • webCG Movies
    YouTube公式
  1. ホーム
  2. 【F1 2019 続報】ベッテルとフェラーリ ともに再起を果たしたシンガポールでの勝利
  3. 画像・写真
ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカー トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアルファ・ロメオフェラーリ
  • F1第15戦シンガポールGPで1-2フィニッシュを飾ったフェラーリ。セバスチャン・ベッテル(写真左)が今季初、シンガポールGPでは5勝目を飾った。2連勝中だったシャルル・ルクレール(同右)は2位。チームは2008年以来となる3連勝を記録した。(Photo=Ferrari)

    1/9F1第15戦シンガポールGPで1-2フィニッシュを飾ったフェラーリ。セバスチャン・ベッテル(写真左)が今季初、シンガポールGPでは5勝目を飾った。2連勝中だったシャルル・ルクレール(同右)は2位。チームは2008年以来となる3連勝を記録した。(Photo=Ferrari)

  • チームの地元で行われた前戦イタリアGPで、スピン&危険なコース復帰のペナルティーで13位完走とふがいない戦績を残したベッテル(写真)。度重なるミスに対して批判や擁護、精神的な状態を心配する声などが聞こえてきたが、シンガポールGP予選ではキレのある走りを披露しQ3最初のアタックでは1位。勇猛果敢に攻めた2度目のラップでは度が過ぎて失敗、結果3番グリッドとなったが、アップデートされフロントのダウンフォースが増したとされるマシンで自信を回復したようだった。レースではピットストップのタイミングが奏功し僚友ルクレールからトップを奪うと、3回のセーフティーカーもうまく切り抜け、久々の勝利を飾った。(Photo=Ferrari)

    2/9チームの地元で行われた前戦イタリアGPで、スピン&危険なコース復帰のペナルティーで13位完走とふがいない戦績を残したベッテル(写真)。度重なるミスに対して批判や擁護、精神的な状態を心配する声などが聞こえてきたが、シンガポールGP予選ではキレのある走りを披露しQ3最初のアタックでは1位。勇猛果敢に攻めた2度目のラップでは度が過ぎて失敗、結果3番グリッドとなったが、アップデートされフロントのダウンフォースが増したとされるマシンで自信を回復したようだった。レースではピットストップのタイミングが奏功し僚友ルクレールからトップを奪うと、3回のセーフティーカーもうまく切り抜け、久々の勝利を飾った。(Photo=Ferrari)

  • ベルギー、イタリアと高速コース2連戦で連勝を飾ったフェラーリ。市街地コースのシンガポールでは当初苦戦が予想されたものの、フロントを中心とするエアロパーツの改善が奏功し、ルクレール(写真)が3戦連続、今季15戦して誰よりも多い5回目のポールポジションを獲得。レースではルクレールが序盤からトップを守るも、1周前にピットストップしたベッテルに先を越されてしまい2位。このピット作戦を「フェアじゃない」としてチームに説明を求めたが、フェラーリとしては、ベッテルの後ろを走っていたマックス・フェルスタッペンのアンダーカットを防がなければならなかったという理由があった。(Photo=Ferrari)
	 

    3/9ベルギー、イタリアと高速コース2連戦で連勝を飾ったフェラーリ。市街地コースのシンガポールでは当初苦戦が予想されたものの、フロントを中心とするエアロパーツの改善が奏功し、ルクレール(写真)が3戦連続、今季15戦して誰よりも多い5回目のポールポジションを獲得。レースではルクレールが序盤からトップを守るも、1周前にピットストップしたベッテルに先を越されてしまい2位。このピット作戦を「フェアじゃない」としてチームに説明を求めたが、フェラーリとしては、ベッテルの後ろを走っていたマックス・フェルスタッペンのアンダーカットを防がなければならなかったという理由があった。(Photo=Ferrari)
     

  • 初日こそフェルスタッペン(写真前)が好調だったレッドブル勢。得意と思われていたシンガポールGPだったが、予選になるとライバルの予想外の速さに屈し、フェルスタッペン4位、アレクサンダー・アルボンは6位と前列に食い込むことができなかった。長丁場のレースでのロングランペースに期待して臨んだ決勝では、2位を走っていたメルセデスのルイス・ハミルトン(同後ろ)がピットストップを遅くとったことで4位に落ち、フェルスタッペンが3位に浮上。終盤のハミルトンの猛チャージをはねのけ表彰台の最後の段にのぼった。アルボンは予選順位と同じ6位だった。(Photo=Red Bull Racing)

    4/9初日こそフェルスタッペン(写真前)が好調だったレッドブル勢。得意と思われていたシンガポールGPだったが、予選になるとライバルの予想外の速さに屈し、フェルスタッペン4位、アレクサンダー・アルボンは6位と前列に食い込むことができなかった。長丁場のレースでのロングランペースに期待して臨んだ決勝では、2位を走っていたメルセデスのルイス・ハミルトン(同後ろ)がピットストップを遅くとったことで4位に落ち、フェルスタッペンが3位に浮上。終盤のハミルトンの猛チャージをはねのけ表彰台の最後の段にのぼった。アルボンは予選順位と同じ6位だった。(Photo=Red Bull Racing)

  • 「フェラーリがこんなに速いとは予想していなかった」というのは予選終了後のハミルトン(写真)。史上最多ポール記録を持つ“スピードマスター”をもってしても、ルクレールのタイムに0.191秒及ばず2位。僚友バルテリ・ボッタスは5位だった。レースではピット戦略を誤り、第1スティントを長くとったハミルトンは2位から4位に転落。ボッタスは5位をキープしたままゴールとなった。メルセデスが表彰台にのぼれなかったのは、雨で大荒れとなった今年のドイツGP(第11戦)以来となる。(Photo=Mercedes)

    5/9「フェラーリがこんなに速いとは予想していなかった」というのは予選終了後のハミルトン(写真)。史上最多ポール記録を持つ“スピードマスター”をもってしても、ルクレールのタイムに0.191秒及ばず2位。僚友バルテリ・ボッタスは5位だった。レースではピット戦略を誤り、第1スティントを長くとったハミルトンは2位から4位に転落。ボッタスは5位をキープしたままゴールとなった。メルセデスが表彰台にのぼれなかったのは、雨で大荒れとなった今年のドイツGP(第11戦)以来となる。(Photo=Mercedes)

  • 今季これまで「スローコーナーが弱点」と言われていたマクラーレンが、ストリートコースのシンガポールGPで「ベスト・オブ・ザ・レスト」のポジションを堅持。予選でカルロス・サインツJr.が7位、10位だったランド・ノリス(写真)も、ルノーのダニエル・リカルドの失格を受けて9番グリッドを得た。レースでは、スタートでサインツJr.がニコ・ヒュルケンベルグと接触、緊急ピットインとなり最後尾にまで脱落、結果12位。新人ノリスが代わりに7位に上昇し、その順位を守り切って入賞した。(Photo=McLaren)

    6/9今季これまで「スローコーナーが弱点」と言われていたマクラーレンが、ストリートコースのシンガポールGPで「ベスト・オブ・ザ・レスト」のポジションを堅持。予選でカルロス・サインツJr.が7位、10位だったランド・ノリス(写真)も、ルノーのダニエル・リカルドの失格を受けて9番グリッドを得た。レースでは、スタートでサインツJr.がニコ・ヒュルケンベルグと接触、緊急ピットインとなり最後尾にまで脱落、結果12位。新人ノリスが代わりに7位に上昇し、その順位を守り切って入賞した。(Photo=McLaren)

  • トロロッソ勢は、プラクティス中にダニール・クビアトのマシンでオイル漏れが発生。前戦イタリアGPでも同様のトラブルでリタイアしていたこともあり、ホンダを含めチームは対応に追われた。これで走行時間を失ったクビアトは予選16位、他車のペナルティーで14番グリッド。チームメイトのピエール・ガスリー(写真)は、激しい中団チーム間の争いの中でQ3まであと少しというタイムで13位、繰り上がって11番グリッドからスタートとなった。レースでは、唯一スタートタイヤにハードを選択したガスリーが早々にポイント圏内の10位へと駒を進め、レーシングポイントらと丁々発止とやりあいながら8位入賞。クビアトはキミ・ライコネンのアルファ・ロメオと接触するなどし、15位に終わった。(Photo=Toro Rosso)

    7/9トロロッソ勢は、プラクティス中にダニール・クビアトのマシンでオイル漏れが発生。前戦イタリアGPでも同様のトラブルでリタイアしていたこともあり、ホンダを含めチームは対応に追われた。これで走行時間を失ったクビアトは予選16位、他車のペナルティーで14番グリッド。チームメイトのピエール・ガスリー(写真)は、激しい中団チーム間の争いの中でQ3まであと少しというタイムで13位、繰り上がって11番グリッドからスタートとなった。レースでは、唯一スタートタイヤにハードを選択したガスリーが早々にポイント圏内の10位へと駒を進め、レーシングポイントらと丁々発止とやりあいながら8位入賞。クビアトはキミ・ライコネンのアルファ・ロメオと接触するなどし、15位に終わった。(Photo=Toro Rosso)

  • ハースの来季ドライバーラインナップが確定。ロメ・グロジャン(写真)が残留し、4年連続でケビン・マグヌッセンとコンビを組むことが決まった。速いがミスも多く、好不調の波が激しいグロジャン。今季14戦終了時点で入賞3回と低調なシーズンを送っていたため、今年限りでルノーのシートを失うニコ・ヒュルケンベルグと交代となるのでは、との見方もあった。グロジャンとハースは、チーム参戦初年度の2016年までさかのぼる長い付き合い。たとえクラッシュでマシンを壊すことが続いても、これまで培った両者の信頼関係は揺るがなかったということだろう。シンガポールGPでは、グロジャンが17番グリッドからスタート、ジョージ・ラッセルのウィリアムズとの接触もありながら11位。マグヌッセンは13番グリッドから17位と、今季のチームの苦戦ぶりを表すような結果に。(Photo=Haas)

    8/9ハースの来季ドライバーラインナップが確定。ロメ・グロジャン(写真)が残留し、4年連続でケビン・マグヌッセンとコンビを組むことが決まった。速いがミスも多く、好不調の波が激しいグロジャン。今季14戦終了時点で入賞3回と低調なシーズンを送っていたため、今年限りでルノーのシートを失うニコ・ヒュルケンベルグと交代となるのでは、との見方もあった。グロジャンとハースは、チーム参戦初年度の2016年までさかのぼる長い付き合い。たとえクラッシュでマシンを壊すことが続いても、これまで培った両者の信頼関係は揺るがなかったということだろう。シンガポールGPでは、グロジャンが17番グリッドからスタート、ジョージ・ラッセルのウィリアムズとの接触もありながら11位。マグヌッセンは13番グリッドから17位と、今季のチームの苦戦ぶりを表すような結果に。(Photo=Haas)

  • ロバート・クビサ(写真)が今季限りでウィリアムズを去ることが発表された。ドイツGPの10位入賞でチーム唯一のポイント1点を獲得していたクビサだったが、なかなかテールエンダーから抜け出せなかったばかりか、ひとまわり若いルーキーのラッセルと比べ遅さは否めなかった。しかし、2011年のラリー参戦中の大事故からリハビリに取り組んでの現役復活、トップカテゴリーのF1への8年ぶりのカムバックは称賛に値するといっていい。事故前はワールドチャンピオン候補にも名が挙がっていた34歳のポーランド人ドライバー。来季の活動は未発表ながら、DTM(ドイツツーリングカー選手権)への参戦などがうわさされている。(Photo=Williams)

    9/9ロバート・クビサ(写真)が今季限りでウィリアムズを去ることが発表された。ドイツGPの10位入賞でチーム唯一のポイント1点を獲得していたクビサだったが、なかなかテールエンダーから抜け出せなかったばかりか、ひとまわり若いルーキーのラッセルと比べ遅さは否めなかった。しかし、2011年のラリー参戦中の大事故からリハビリに取り組んでの現役復活、トップカテゴリーのF1への8年ぶりのカムバックは称賛に値するといっていい。事故前はワールドチャンピオン候補にも名が挙がっていた34歳のポーランド人ドライバー。来季の活動は未発表ながら、DTM(ドイツツーリングカー選手権)への参戦などがうわさされている。(Photo=Williams)

bg

bg

「bg」の記事一覧へ
記事本文に戻る トップページに戻る
新着記事
  • すでに開発中!? 「GRヤリス」「GRカローラ」に次ぐトヨタの「GR〇〇」を考える NEW

    すでに開発中!? 「GRヤリス」「GRカローラ」に次ぐトヨタの「GR〇〇」を考える

    2023.2.6デイリーコラム
    クルマ好き・運転好きならグッとくる、トヨタの高性能モデル「GRヤリス」「GRカローラ」。では、これらの次に登場するGRモデルは何か? パワートレインをはじめとする今のリソースを検討しつつ、予想してみよう。
  • 第251回:まさかのコーナリング勝負 NEW

    第251回:まさかのコーナリング勝負

    2023.2.6カーマニア人間国宝への道
    清水草一の話題の連載。ルノーのクーペSUV「アルカナ」に追加設定されたマイルドハイブリッドモデルに首都高で試乗。古き良き欧州大衆車にも通じる足まわりの味つけは格別で、つい格上マシンに勝負を挑みたくなってしまうのだった。
  • メルセデス・ベンツEQE350+(RWD)【試乗記】 NEW

    メルセデス・ベンツEQE350+(RWD)【試乗記】

    2023.2.6試乗記
    電気自動車(BEV)にも「A」から「S」までのラインナップを整備しつつあるメルセデス。「EQE」はその名のとおり「Eクラス」相当の位置づけだ。姿かたちと成り立ちは「EQS」とよく似ているが、運転感覚や装備内容はだいぶ違う。ロングドライブに連れ出した印象をリポートする。
  • BMW i4 eDrive40 Mスポーツ(前編)

    BMW i4 eDrive40 Mスポーツ(前編)

    2023.2.5思考するドライバー 山野哲也の“目”
    レーシングドライバー山野哲也がBMWの電気自動車(BEV)「i4」に試乗。商品の完全なBEV化には否定的な立場のBMWではあるものの、現時点でのBEVのラインナップはプレミアムブランドでも随一だ。箱根のワインディングロードで、その印象を聞いてみた。
  • カスタムファクトリー46Worksの個展「全開か否か」の会場より

    カスタムファクトリー46Worksの個展「全開か否か」の会場より

    2023.2.4画像・写真
    BMWやモト・グッツィなどをベースにカスタムバイクを製作する中嶋志朗氏のファクトリー、46Worksが、東京・世田谷で個展「全開か否か」を開催。メーカー主催のカスタムプロジェクトにも参加する、世界的カスタムビルダーの作品を写真で紹介する。
  • トヨタ・プリウスZ(FF)/プリウスZ(4WD)/プリウスPHEVプロトタイプ(FF)【試乗記】

    トヨタ・プリウスZ(FF)/プリウスZ(4WD)/プリウスPHEVプロトタイプ(FF)【試乗記】

    2023.2.4試乗記
    トヨタのエコなイメージの看板を背負ってきた「プリウス」が、5代目でガラリとイメージチェンジ。歴代モデルで執念のように切り詰めてきた燃費に代わって追求したのは、「速さ」と「カッコよさ」だ。ハイブリッドの市販車とプラグインハイブリッドのプロトタイプを試す。
注目のキーワード
プリウス 試乗記「GR〇〇」を考える清水 草一BMW 320i 試乗記ニューモデル 比較日産ジムニーデリカミニコンパニオン 画像Anyca 3000円クーポン もらえる
注目の記事AD
  • 雪道行くならAnycaでカーシェア 今なら大幅割引のクーポンも!
    雪道行くならAnycaでカーシェア 今なら大幅割引のクーポンも! 特集
  • 冬用タイヤやチェーンなど、ウインタードライブを楽しむための最新アイテムを紹介する。
    冬用タイヤやチェーンなど、ウインタードライブを楽しむための最新アイテムを紹介する。 特集
  • ドライ&ウエットに加えていざという時の雪にも。クムホのプレミアムSUV用タイヤの魅力に迫る。
    ドライ&ウエットに加えていざという時の雪にも。クムホのプレミアムSUV用タイヤの魅力に迫る。 特集
  • 「webCGタイヤカタログ」公開! ジャンル別・目的別検索であなたにぴったりのタイヤがすぐに見つかる。
    「webCGタイヤカタログ」公開! ジャンル別・目的別検索であなたにぴったりのタイヤがすぐに見つかる。 特集
注目の記事一覧へ
webCG MoviesYouTube公式
チャンネル登録する

キャンペーン・お得な情報AD

[Anyca]911にもケイマンにもA110にも乗れる! 3000円割引のキャンペーンをチェックNEW[webCG Movies]人気車種をクールなYouTube映像で紹介! 今週新たに追加されたのは?NEW
週間アクセスランキング自動車ニュース
  • マツダが3列シートの新型SUV「CX-90」を発表 ラージ商品群の第2弾モデル
    マツダが3列シートの新型SUV「CX-90」を発表 ラージ商品群の第2弾モデル 2023.2.1 自動車ニュース
  • 日産が100%電動のオープンコンセプトカー「マックスアウト」をお披露目
    日産が100%電動のオープンコンセプトカー「マックスアウト」をお披露目 2023.2.2 自動車ニュース
  • 商用車や定置電源、建設機械の分野にも進出! ホンダが水素事業の拡大を発表
    商用車や定置電源、建設機械の分野にも進出! ホンダが水素事業の拡大を発表 2023.2.2 自動車ニュース
  • カラーバリエーションは198通り 「マツダ2」のマイナーチェンジモデル登場
    カラーバリエーションは198通り 「マツダ2」のマイナーチェンジモデル登場 2023.1.27 自動車ニュース
  • 「ジムニー5ドア」がついにデビュー 国内導入予定をスズキに聞いた
    「ジムニー5ドア」がついにデビュー 国内導入予定をスズキに聞いた 2023.1.12 自動車ニュース
車買取・中古車査定 - 価格.com

メルマガでしか読めないコラムや更新情報、次週の予告などを受け取る。

ご登録いただいた情報は、メールマガジン配信のほか、『webCG』のサービス向上やプロモーション活動などに使い、その他の利用は行いません。

ご登録ありがとうございました。

Follow us
CONTENTS
  • 試乗記
  • ニュース
  • 画像・写真
  • モーターショー・オートサロン
  • 特集
  • エッセイ
  • バイク
  • CarScope
  • 中古車検索
  • クルマ生活Q&A
  • From Our Staff
  • mobileCG
  • 谷口信輝の新車試乗
  • 池沢早人師の恋するニューモデル
  • 思考するドライバー 山野哲也の“目”
  • あの多田哲哉の自動車放談
  • 水野和敏的視点
  • 日刊!名車列伝
  • 動画ギャラリー
  • 注目の記事
  • プレゼント
ABOUT US
  • 運営会社
  • webCGについて
  • サイトマップ
  • 著作権/プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • メルマガ登録
  • プッシュ通知設定
  • お問い合わせ
  • 広告掲載
  • 採用情報
Copyright webCG Inc. All rights reserved.

webCGの最新記事の通知を受け取りませんか?

詳しくはこちら

表示されたお知らせの「許可」または「はい」ボタンを押してください。