
優勝したNo.2 アウディR18 TDIと、そのドライバーたち。写真左から、B・トレルイエ、A・ロッテラー、そしてM・フェスラー。
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優勝したNo.2 アウディR18 TDIと、そのドライバーたち。写真左から、B・トレルイエ、A・ロッテラー、そしてM・フェスラー。
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昨年のマシン「R15 TDI」に代えてアウディが投入した、「R18 TDI」。
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こちらはもう1台の優勝候補「プジョー908」。
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ゴールの瞬間。24時間の長丁場を走りぬいて、1位アウディと2位プジョーの差はわずかに13秒854。2011年のルマンは、まれにみる大接戦となった。
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ポディウムからサーキットの観衆に応える上位3チームの面々。写真中央、No.2 アウディR18 TDIのクルーを挟んで、左がNo.9 プジョー908(ラミー/ブルデー/パジェノー)、右がNo.8 プジョー908(モンタニー/サラザン/ミナシアン)。
(写真=島村元子/photo=Motoko Shimamura)
『アウディ、接戦を制し2連覇達成【ルマン 2011】』の記事ページへ戻る