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【F1 2020】開幕戦オーストリアGP「ドラマチックな開幕戦で217日ぶりの歓喜」  【ニュース】 の画像

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  • F1の2020年シーズン開幕戦オーストリアGPを制したメルセデスのバルテリ・ボッタス(写真)。昨季の開幕戦に続き、2年連続で初戦をものにした。(Photo=Mercedes)

    1/10F1の2020年シーズン開幕戦オーストリアGPを制したメルセデスのバルテリ・ボッタス(写真)。昨季の開幕戦に続き、2年連続で初戦をものにした。(Photo=Mercedes)

  • メルセデス在籍4年目、ボッタス(写真)は開幕戦予選でコースレコードを更新し通算12回目のポールポジションを獲得。得意のオーストリアでは3回目のポールとなり、この国の英雄であるニキ・ラウダをはじめ、ルネ・アルヌー、ネルソン・ピケが持つ同国での最多ポール記録に並んだ。レースではスタートでトップをキープ。ギアボックスに不安を抱え、3度のセーフティーカーによりリードタイムが帳消しとなりながらも、チームメイトで最大のライバルであるルイス・ハミルトンをうまく抑え完勝した。(Photo=Mercedes)

    2/10メルセデス在籍4年目、ボッタス(写真)は開幕戦予選でコースレコードを更新し通算12回目のポールポジションを獲得。得意のオーストリアでは3回目のポールとなり、この国の英雄であるニキ・ラウダをはじめ、ルネ・アルヌー、ネルソン・ピケが持つ同国での最多ポール記録に並んだ。レースではスタートでトップをキープ。ギアボックスに不安を抱え、3度のセーフティーカーによりリードタイムが帳消しとなりながらも、チームメイトで最大のライバルであるルイス・ハミルトンをうまく抑え完勝した。(Photo=Mercedes)

  • 開幕前から弱音しか聞こえてこなかったフェラーリは、オーストリアGPで大苦戦を強いられることになる。昨季は高速コースで(のみ)速かったが、今季型「SF1000」は全く逆の性格が与えられ、ドラッグが大きくストレートスピードがすこぶる遅いと不評。予選ではシャルル・ルクレール(写真)がトップから約1秒離されての7位。レースでも苦労するかと思われたが、ライバルがリタイアや接触、ペナルティーで脱落するなか、着々と上位に駒を進め、なんと2位フィニッシュ。まさかの展開に「優勝したようなものだよ」と笑顔を見せるも、根本的な問題への対応が急務なのは変わらない。(Photo=Ferrari)

    3/10開幕前から弱音しか聞こえてこなかったフェラーリは、オーストリアGPで大苦戦を強いられることになる。昨季は高速コースで(のみ)速かったが、今季型「SF1000」は全く逆の性格が与えられ、ドラッグが大きくストレートスピードがすこぶる遅いと不評。予選ではシャルル・ルクレール(写真)がトップから約1秒離されての7位。レースでも苦労するかと思われたが、ライバルがリタイアや接触、ペナルティーで脱落するなか、着々と上位に駒を進め、なんと2位フィニッシュ。まさかの展開に「優勝したようなものだよ」と笑顔を見せるも、根本的な問題への対応が急務なのは変わらない。(Photo=Ferrari)

  • 2019年は3強チームに次ぐコンストラクターズランキング4位に終わったマクラーレン。今季型「MCL35」も上々の仕上がりを見せており、開幕戦オーストリアGPでは2年目のランド・ノリス(写真)がキャリアベストの予選4位、ハミルトンの降格ペナルティーにより3番グリッドという好位置からスタートした。序盤に順位を落とすもポディウムから照準を外さず走り続け、ハミルトンの5秒加算ペナルティーが分かるや猛追を仕掛けて見事初表彰台となる3位を射止めた。チームメイトのカルロス・サインツJr.も予選8位から5位入賞。初戦で26点を獲得したマクラーレンは、37点のメルセデスに次ぐランキング2位につけている。(Photo=McLaren)

    4/102019年は3強チームに次ぐコンストラクターズランキング4位に終わったマクラーレン。今季型「MCL35」も上々の仕上がりを見せており、開幕戦オーストリアGPでは2年目のランド・ノリス(写真)がキャリアベストの予選4位、ハミルトンの降格ペナルティーにより3番グリッドという好位置からスタートした。序盤に順位を落とすもポディウムから照準を外さず走り続け、ハミルトンの5秒加算ペナルティーが分かるや猛追を仕掛けて見事初表彰台となる3位を射止めた。チームメイトのカルロス・サインツJr.も予選8位から5位入賞。初戦で26点を獲得したマクラーレンは、37点のメルセデスに次ぐランキング2位につけている。(Photo=McLaren)

  • ミハエル・シューマッハーの大記録である7冠にあと1つ、最多勝利数にあと10勝で並ぶハミルトン(写真)は、今季も年間王者の大本命。メルセデス「W11」を駆り、開幕戦ではフリー走行3回すべてでトップタイムを記録するも、予選Q3では僚友ボッタスのタイムを敗ることができず0.012秒差の2位。ボッタスのコースオフ中に出された黄旗無視で3グリッド降格となってしまう。レースではライバルの脱落もあり2位まで上がるも、チームからのセンサー異常への対応と、終盤のアレクサンダー・アルボンとの接触による5秒加算ペナルティーにより結果4位だった。(Photo=Mercedes)

    5/10ミハエル・シューマッハーの大記録である7冠にあと1つ、最多勝利数にあと10勝で並ぶハミルトン(写真)は、今季も年間王者の大本命。メルセデス「W11」を駆り、開幕戦ではフリー走行3回すべてでトップタイムを記録するも、予選Q3では僚友ボッタスのタイムを敗ることができず0.012秒差の2位。ボッタスのコースオフ中に出された黄旗無視で3グリッド降格となってしまう。レースではライバルの脱落もあり2位まで上がるも、チームからのセンサー異常への対応と、終盤のアレクサンダー・アルボンとの接触による5秒加算ペナルティーにより結果4位だった。(Photo=Mercedes)

  • メルセデスの前年型マシンとルックスが酷似していることから“ピンクメルセデス”とやゆされる今年のレーシングポイント「RP20」。いざ走りだすとライバルが驚くほど安定して速く、2回目のフリー走行ではメルセデスに次ぐ3番手につけたほど。予選でも2台そろってQ3に進出し、セルジオ・ペレス(写真)6位、ランス・ストロールは9位につけた。ペレスは3位までポジションを上げたものの、ピットレーンのスピード違反による5秒加算ペナルティーで結果6位。ストロールは、縁石に乗り上げた衝撃によるセンサー異常とみられるトラブルでリタイア。(Photo=Racing Point)

    6/10メルセデスの前年型マシンとルックスが酷似していることから“ピンクメルセデス”とやゆされる今年のレーシングポイント「RP20」。いざ走りだすとライバルが驚くほど安定して速く、2回目のフリー走行ではメルセデスに次ぐ3番手につけたほど。予選でも2台そろってQ3に進出し、セルジオ・ペレス(写真)6位、ランス・ストロールは9位につけた。ペレスは3位までポジションを上げたものの、ピットレーンのスピード違反による5秒加算ペナルティーで結果6位。ストロールは、縁石に乗り上げた衝撃によるセンサー異常とみられるトラブルでリタイア。(Photo=Racing Point)

  • レッドブルの地元、オーストリアで2連勝中だったマックス・フェルスタッペン(写真手前)。マシンのバランスがいまいち取れていないなかでも予選で3番手タイムを記録し、ハミルトンのグリッド降格で2番グリッドと好位置からスタートするも、11周目に突如スローダウンしリタイア。スタートタイヤに長持ちするミディアムを選択、ソフトを履くメルセデス勢らに戦いを挑もうとしていた矢先のトラブルだった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    7/10レッドブルの地元、オーストリアで2連勝中だったマックス・フェルスタッペン(写真手前)。マシンのバランスがいまいち取れていないなかでも予選で3番手タイムを記録し、ハミルトンのグリッド降格で2番グリッドと好位置からスタートするも、11周目に突如スローダウンしリタイア。スタートタイヤに長持ちするミディアムを選択、ソフトを履くメルセデス勢らに戦いを挑もうとしていた矢先のトラブルだった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • 名をトロロッソからアルファタウリに変更したレッドブルのジュニアチーム。カラーリングも白基調となり、マシン名も「AT01」と改められた2020年は、ホンダとのパートナーシップ3年目。昨季は表彰台を2度も経験する実りある一年だったが、コンストラクターズランキングは6位といまひとつだったため、今年はさらなる飛躍を期待したいところだ。オーストリアGP予選では、激戦の中団勢のなかでピエール・ガスリー12位、ダニール・クビアト13位とポイントを狙える位置を獲得。ガスリーは7位入賞となるも、クビアトは残り2周でリアタイヤがパンクし12位完走扱いで終わった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

    8/10名をトロロッソからアルファタウリに変更したレッドブルのジュニアチーム。カラーリングも白基調となり、マシン名も「AT01」と改められた2020年は、ホンダとのパートナーシップ3年目。昨季は表彰台を2度も経験する実りある一年だったが、コンストラクターズランキングは6位といまひとつだったため、今年はさらなる飛躍を期待したいところだ。オーストリアGP予選では、激戦の中団勢のなかでピエール・ガスリー12位、ダニール・クビアト13位とポイントを狙える位置を獲得。ガスリーは7位入賞となるも、クビアトは残り2周でリアタイヤがパンクし12位完走扱いで終わった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

  • 開幕遅延中の5月に、今季限りでフェラーリから離脱することが決まったセバスチャン・ベッテル(写真)。来季以降の契約について、フェラーリから何らオファーをもらえなかったという事実上の“戦力外通告”だったことをオーストリアGPで明かした。4冠王者の名誉のために、今季こそチャンピオン争いに加わる活躍を見せたいところだが、初戦の予選ではまさかのQ2落ちで11位。レースでもサインツJr.と接触し順位を大きく下げた後に10位でゴールと、残念な結果になってしまった。(Photo=Ferrari)

    9/10開幕遅延中の5月に、今季限りでフェラーリから離脱することが決まったセバスチャン・ベッテル(写真)。来季以降の契約について、フェラーリから何らオファーをもらえなかったという事実上の“戦力外通告”だったことをオーストリアGPで明かした。4冠王者の名誉のために、今季こそチャンピオン争いに加わる活躍を見せたいところだが、初戦の予選ではまさかのQ2落ちで11位。レースでもサインツJr.と接触し順位を大きく下げた後に10位でゴールと、残念な結果になってしまった。(Photo=Ferrari)

  • メルセデスの発明、ステアリングホイールを押したり引いたりすることで、フロントタイヤのトー角を変える「DAS=デュアル・アクシス・ステアリング」は今季最大の技術的トピック。金曜日にレッドブルから正式に抗議が出されるも、FIA(国際自動車連盟)はこれを却下し合法性が認められた。オーストリアGPでも、セーフティーカー中にタイヤを温めるために使われていた。(Photo=Mercedes)

    10/10メルセデスの発明、ステアリングホイールを押したり引いたりすることで、フロントタイヤのトー角を変える「DAS=デュアル・アクシス・ステアリング」は今季最大の技術的トピック。金曜日にレッドブルから正式に抗議が出されるも、FIA(国際自動車連盟)はこれを却下し合法性が認められた。オーストリアGPでも、セーフティーカー中にタイヤを温めるために使われていた。(Photo=Mercedes)

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