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2/112020年11月に日本導入が発表された「ランボルギーニ・ウラカンSTO」は、最高出力640PSのV10自然吸気エンジンをキャビン後方に配置する後輪駆動モデル。車名のSTOは「Super Trofeo Omologata」の略で、レーシングマシンである「スーパートロフェオ」の公道バージョンを意味する。
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3/11インテリアの基本デザインは「ウラカンEVO」に準じているが、カーボンパネルやアルカンターラを多用した、見た目にもスパルタンな仕上がりになっている。
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4/11【ランボルギーニ・ウラカンSTO】
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4547×1945×1220mm/ホイールベース:2620mm/車重:1339kg(乾燥重量)/駆動方式:MR/エンジン:5.2リッターV10 DOHC 40バルブ/トランスミッション:7段AT/最高出力:640PS(470kW)/8000rpm/最大トルク:565N・m(57.6kgf・m)/6500rpm/タイヤ:(前)245/30R20/(後)305/30R20(ブリヂストン・ポテンザ スポーツ)/燃費:13.9リッター/100km(約7.2km/リッター 欧州複合モード)/価格:4125万円/テスト車=5778万1460円
【取材時の燃費データ】
テスト距離:282.8km(市街地2:高速道路6:山岳路2)/使用燃料:63.7リッター(ハイオクガソリン)/参考燃費:4.4km/リッター(満タン法)/5.8km/リッター(車載燃費計計測値)
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