「ルノー・アルカナ」の期待の新グレード「E-TECHエンジニアード」を写真で見る
2023.04.21 画像・写真走りのよさと高効率を両立したパワートレインと、個性的なスタイリングで人気の「ルノー・アルカナ」に新グレード「E-TECHエンジニアード」が追加された。内外装の随所に「ウオームチタニウム」と呼ばれる金色のアクセントをあしらうなどして、先進性とエレガントさを強調したデザインが特徴だ。その姿を写真で詳しく紹介する。
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1/232023年5月11日に発売される「ルノー・アルカナE-TECHエンジニアード」。価格は469万円。
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2/23ボディーカラーは全3種類。こちらはインポーターであるルノー・ジャポンがイチ押しの新色「グリメタルメタリック」。メタルなのにメタリックだ。
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3/23こちらは「ノワールメタルメタリック」。同じくメタルなのにメタリック。
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4/23こちらは「ブランペルレメタリック」。この色だけ3万5000円の有償色となる。
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5/23バンパーにあるちょびヒゲのような部分が「F1ブレード」。「E-TECHエンジニアード」ではウオームチタニウムカラーに仕立てられる。グリルとグリル中央のルノーエンブレムはブリリアントブラック。
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6/23リアからの眺めはほかのどのクルマにも似ていない。「SUVの機能美とクーペのエレガントさが融合した都会的なフォルム」という触れ込みだ。
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7/23タイヤ&ホイールは18インチ。スポークの一部にウオームチタニウムのストライプがあしらわれる。
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8/23フロントフェンダーのアクセントもウオームチタニウムだ。
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9/23ドア下部のプロテクターにもウオームチタニウムが。
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10/23リアバンパーにはブリリアントブラックのスキッドプレートと、ウオームチタニウムのマフラーエンドが採用されている。
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11/23リアに貼られた「E-TECH HYBRID」のバッジ。
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12/23「ARKANA」のロゴもブリリアントブラック。
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13/23ダッシュボードにはカーボン調のパネルが貼られるほか、外装と同じようにウオームチタニウムのアクセントが多用されている。
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14/23ドアパネルにあしらわれたウオームチタニウムのステッチ。
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15/23カップホルダーのベゼルもウオームチタニウムだ。
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16/23助手席右側にあるメッシュポケットもウオームチタニウム。
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17/23ステアリングスポークには「E-TECH」の「E」ロゴがあしらわれる。
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18/23サイドシルに貼られた「E-TECH ENGINEERED」のプレート。
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19/23標準装備のBOSEサウンドシステムには9つのスピーカーが備わっている。
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20/23フロントシートは電動調整式。表皮はレザーとスエード調素材の組み合わせ。
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21/23前席ともどもシートのステッチにもウオームチタニウムカラーが使われる。
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22/23ペダルにはアルミ製のカバーが装着されている。
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23/23全3色のボディーカラーを並べてみる。