-
1/7F1第10戦オーストリアGPを制したレッドブルのマックス・フェルスタッペン(写真右から2番目)、2位に入ったフェラーリのシャルル・ルクレール(同左端)、3位でレースを終えたレッドブルのセルジオ・ペレス(同右端)。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
-
2/7雨がらみとなったスプリントのオープニングラップでは、レッドブルの2台が激しいつばぜり合いを繰り広げた。ターン1でトップを奪ったのはペレス(写真右)だったが、ヘアピン手前でブレーキングを遅らせたフェルスタッペン(同先頭)が首位を奪い返した。その後フェルスタッペンを脅かすものは現れず、レッドブルは1-2フィニッシュ達成。3位はフェラーリのカルロス・サインツJr.だった。ハースのニコ・ヒュルケンベルグ(同2番手)は一時2位に浮上するも、路面が乾き始めるとずるずると後退。しかしドライタイヤにスイッチしてからは再び勢いを取り戻し、結果6位入賞を果たした。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
-
3/7レッドブルのフェルスタッペン(写真)が自身7度目のハットトリック(ポール、優勝、ファステストラップ)を達成した。プラクティスから予選、スプリント・シュートアウトにスプリントと、すべてでトップを取ってきたフェルスタッペン。スプリントではスタート直後、僚友ペレスに押し出されるかっこうで片輪を芝生に落としヒヤリとさせたが、「雨で後方確認できていなかった」とするチームメイトの言葉を信じ、大事にはならなかった。レースではバーチャルセーフティーカーでピットに入らず、一時はトップをルクレールに明け渡すも、瞬く間に首位に返り咲いた。5連勝、今シーズン7勝目で、ポイントリードは81点に拡大。まさに盤石のシーズンを送っている。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
-
4/7ルクレール(写真)は今季最高の2位フィニッシュ、フェラーリにとっては通算800回目のポディウムとなった。予選では持ち前の一発の速さで2位となるも、雨がらみのスプリントではぬれた路面で苦戦し12位と、週末を通じ安定感はなかった。しかしレースでは、首位快走のフェルスタッペンに勝負を挑むことはなかったが、しっかりと2位の座を守り切ったのは評価に値する。チームメイトのカルロス・サインツJr.は、予選、スプリントで3位とまずまずの出来だったが、レースではバーチャルセーフティーカーのタイミングで順位を落とし、その後3位まで返り咲くもペレスに抜かれ4位。トラックリミット違反のペナルティーでレース後6位に降格している。(Photo=Ferrari)
-
5/7レッドブルのペレス(写真前)は3位でゴール。ここのところスランプに陥っており、5月の第5戦マイアミGP以来表彰台から遠ざかっていたペレス。特に予選での不調ぶりは深刻で、オーストリアGPでも4戦連続でQ3に進めず15位と下位に沈んだ。とはいえスプリントではフェルスタッペンに次ぐ2位となり復活の兆しをみせ、レースでは15位から3位まで挽回してみせた。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)
-
6/7メルセデスのルイス・ハミルトン(写真)は8位。予選で5位、スプリントでは10位と上位は遠く、レースではトラックリミット違反でペナルティーを受け「マシンのせいで曲がれないからだ」と不満をこぼしていた。そのトラックリミットの追加ペナルティーで、7位でチェッカードフラッグを受けたものの8位に降格した。チームメイトのジョージ・ラッセルは、予選で苦戦しQ2敗退の11位、スプリントではインターミディエイトタイヤからドライタイヤにスイッチして追い上げ、結果8位入賞。レースではハミルトンの降格で繰り上がり7位となった。(Photo=Mercedes)
-
7/7アルファタウリの角田裕毅(写真前)は19位。オーストリアGPでは2人のドライバーとも苦戦し、予選で角田は16位、僚友ニック・デ・ブリースは最後尾20位とQ1止まり。スプリントでも角田16位、デ・ブリース17位と後方から抜け出せないでいた。レースではスタートダッシュに賭けた角田がエステバン・オコンのアルピーヌと接触、大きく後退したことが痛手となってしまった。トラックリミット違反の追加ペナルティーを受け、18位から19位に降格している。デ・ブリースは17位だった。(Photo=Getty Images / Red Bull Content Pool)

bg
自動車ニュースの新着記事
-
【SUPER GT 2026】第6戦SUGOで塚越広大/野村勇斗組のNo.17 Astemo HRC PRELUDE-GTが勝利 2026.9.20 2026年9月20日、SUPER GTの2025年シーズン第6戦が、宮城県のスポーツランドSUGOで開催され、No.17 Astemo HRC PRELUDE-GTが勝利。HRC PRELUDE-GT勢は第4戦からの3連勝となった。
-
「メルセデス・ベンツGLC」に新たなスポーティーモデル「メルセデスAMG GLC53」登場 導入記念の限定車も 2026.9.18 メルセデス・ベンツ日本は2026年9月18日、メルセデス・ベンツのミッドサイズSUV「GLC」のラインナップに、スポーツモデル「メルセデスAMG GLC53 4MATIC+(ISG)」「メルセデスAMG GLC53 4MATIC+クーペ(ISG)」を追加すると発表。同日、販売を開始した。
-
ジープの85周年を記念した「コマンダー」の限定車とアウトドアギアを装備する「コンパス」の特別仕様車登場 2026.9.17 ステランティス ジャパンは2026年9月17日、ジープの「コマンダー」に限定車「オーバーランド85thアニバーサリーエディション」を、「コンパス」に特別仕様車「フィールドスタイルエディション」を設定。同日、販売を開始した。
-
新開発の鍛造アルミホイールを装着 「レクサスIS」の特別仕様車「IS300h“Fスポーツ モードブラックVI”」登場 2026.9.17 トヨタ自動車は2026年9月17日、レクサスのスポーツセダン「IS300h」について、寒冷地仕様を全車に標準装備するとともに、特別仕様車“Fスポーツ モードブラックVI”を設定すると発表した。同年10月1日に販売を開始する。
-
メルセデスが「CLA200シューティングブレークwith EQテクノロジー」の限定車を発売 2026.9.17 メルセデス・ベンツ日本は2026年9月17日、「メルセデス・ベンツCLA200シューティングブレークwith EQテクノロジー」の導入を記念し、台数50台の限定車「ローンチエディション」を設定。同日、販売を開始した。
新着記事
-
NEW
メルセデス・ベンツCLA220シューティングブレーク(FF/8AT)【試乗記】
2026.9.21試乗記メルセデス・ベンツの「CLA」がフルモデルチェンジ。シャシーやパワーユニット、さらにインフォテインメントシステムなど、すべての要素を刷新したとされる、メルセデスの次世代を切り開くモデルだ。1.5リッターハイブリッドの「シューティングブレーク」を試す。 -
NEW
新型「三菱パジェロ」の走りを支えるテクノロジー 「スーパーセレクト4WD-II」って何だ?
2026.9.21デイリーコラム2026年10月末の国内正式発表が待たれる新型「三菱パジェロ」。その価値の多くを占める「悪路走破性」は、どんな技術に支えられているのか? 「SS4-II」「S-AWC」といったキーテクノロジーについて深堀りしてみよう。 -
アウディQ3スポーツバックTFSIクワトロ150kWアドバンスト(前編)
2026.9.20思考するドライバー 山野哲也の“目”レーシングドライバー山野哲也が新型「アウディQ3」に試乗。先代から大きく変わったのはエクステリアだけではなく、新たなデバイスを採り入れるなどして操作系も一新した意欲作だ。レジェンドドライバーの評価やいかに。 -
ホンダ・シビックe:HEV RS(FF)【試乗記】
2026.9.19試乗記ホンダのCセグメントハッチバック「シビック」に、スポーティーな走りが身上の「e:HEV RS」が登場。ハイブリッドのパワートレインと専用チューニングのサスペンションが織りなす走りは、いつもの道でこそ輝くものに仕上げられていた。 -
あの多田哲哉の自動車放談――三菱デリカD:5 P編
2026.9.18webCG Movies基本設計は古いのに、セールス好調の「三菱デリカD:5」。人気の秘密はどこにあるのか、元トヨタの多田哲哉さんが試乗して語ります。(関 顕也) #三菱 #デリカ #デリカD5 #ミニバン #ディーゼル #多田哲哉 -
求む、あなたのご回答! スタッドレスタイヤに関する読者アンケート実施
2026.9.18From Our Staff秋はスタッドレスタイヤの履き替えシーズンということで、今年も各タイヤメーカーから、さまざまな新製品が登場。これに合わせ、webCGでは読者を対象に、スタッドレスタイヤに関する読者アンケート調査を実施いたします。皆さまのご回答をお待ちしています。
キャンペーン・お得な情報
週間アクセスランキング自動車ニュース