-
1/14「モーターファンフェスタ 2024 in 富士スピードウェイ」の会場では、きらびやかな高性能スポーツカーが来場者を出迎えた。
-
2/14「オールルノー/アルピーヌパレードラン」にはファンの愛車がずらり。富士のコースを走れるとあって、参加者もうれしそうだった。
-
3/14「新型車大試乗会」には、サプライズで懐かしの名車の姿も。写真の「ユーノス・ロードスター」のほか「マツダRX-8」も並んだ。
-
4/14こちらはEVの試乗用車両。手前の「日産アリア」、奥の「メルセデス・ベンツEQS SUV」を含め10台以上が用意された。
-
5/14会場では、新旧「アルピーヌA110」が並ぶという、ファンにはたまらないシーンも。
-
6/14「ロータス・エミーラ」(写真)は、「GENROQ SUPER DRIVE 2024」で同乗試乗が可能だった。
-
7/14当日のハイライトは、この「スーパーグリッドウオーク」。貴重なマシンが間近に見られるチャンスに、来場者も大興奮の様子だった。
-
8/14ホンダのF1史に名を残す、新旧のマシン。奥がホンダF1第1期に活躍した「RA273」で、手前が現代の「レッドブルRB20」。
-
9/14レーシングコースでは、白熱の「D1GP Exhibition Match“ラウンドゼロ”」も繰り広げられた。
-
10/14迫力の走りで来場者を魅了した、蕎麦切(そばぎり)広大選手とそのマシン「インフィニティQ60」。
-
11/14自動車イベントではお約束のグッズ販売も。こうしたコーナーもクルマ好きなら見逃せない。
-
12/14ホイールメーカーのレイズは、さまざまな高性能ホイールをずらりと展示した。実物に触れて愛車とのマッチングが検討できる、貴重な機会だ。
-
13/14各エリアの駐車場では、さまざまなファンミーティングも。写真は「ホンダNSX/S2000」限定の公式イベント「Honda SPORTS DRIVE WEB Fan Meeting」。
-
14/14ルノーとアルピーヌの公式イベント「RENAULT ALPINE DAY」も開催され、オーナー同士の交流が図られた。

大音 安弘
自動車ニュースの新着記事
-
「トヨタGR86」に300台の限定モデル「RZ“イエローリミテッド”」が登場NEW 2025.9.5 トヨタ自動車が「GR86」に特別仕様車「RZ“Yellow Limited(イエローリミテッド)”」を設定。販売台数300台の限定モデルで、イエローのボディーカラーや、黒と黄で仕立てられたインテリアが特徴。ブレーキやサスペンションも強化している。
-
「スバルBRZ」の特別仕様車「STI Sportイエローエディション」登場NEW 2025.9.5 スバルは2025年9月5日、FRスポーツカー「スバルBRZ」の特別仕様車「STI Sport YELLOW EDITION(イエローエディション)」を発表した。300台の台数限定販売で、同日から同年10月5日の期間中に全国のスバル販売店で抽選の申し込みを受け付ける。
-
100台限定! 「ディフェンダー」に冒険心をかき立てる特別仕様車が登場 2025.9.4 ジャガー・ランドローバー・ジャパンが「ディフェンダー」に特別仕様車「トロフィーエディションキュレーテッドフォー ジャパン」を設定。専用のカラーリングや、オフロードやアウトドアで役立つ機能・装備が特徴となっている。
-
「ボルボXC60」にブラックのアクセントカラーが映える特別仕様車 2025.9.4 ボルボ・カー・ジャパンは2025年9月4日、ミッドサイズSUV「ボルボXC60」に特別仕様車「XC60ウルトラB5 AWD Dark Edition(ダークエディション)」を設定。同日、販売を開始した。
-
「ボルボXC40」に特別仕様車「ダークエディション」「ダークエディション“サンドデューン”」登場 2025.9.4 ボルボ・カー・ジャパンは2025年9月4日、「XC40」に特別仕様車「ダークエディション」および「ダークエディション“サンドデューン”」を設定し、販売を開始した。
新着記事
-
NEW
BMWの今後を占う重要プロダクト 「ノイエクラッセX」改め新型「iX3」がデビュー
2025.9.5エディターから一言かねてクルマ好きを騒がせてきたBMWの「ノイエクラッセX」がついにベールを脱いだ。新型「iX3」は、デザインはもちろん、駆動系やインフォテインメントシステムなどがすべて刷新された新時代の電気自動車だ。その中身を解説する。 -
NEW
谷口信輝の新車試乗――BMW X3 M50 xDrive編
2025.9.5webCG Movies世界的な人気車種となっている、BMWのSUV「X3」。その最新型を、レーシングドライバー谷口信輝はどう評価するのか? ワインディングロードを走らせた印象を語ってもらった。 -
NEW
アマゾンが自動車の開発をサポート? 深まるクルマとAIの関係性
2025.9.5デイリーコラムあのアマゾンがAI技術で自動車の開発やサービス提供をサポート? 急速なAIの進化は自動車開発の現場にどのような変化をもたらし、私たちの移動体験をどう変えていくのか? 日本の自動車メーカーの活用例も交えながら、クルマとAIの未来を考察する。 -
新型「ホンダ・プレリュード」発表イベントの会場から
2025.9.4画像・写真本田技研工業は2025年9月4日、新型「プレリュード」を同年9月5日に発売すると発表した。今回のモデルは6代目にあたり、実に24年ぶりの復活となる。東京・渋谷で行われた発表イベントの様子と車両を写真で紹介する。 -
新型「ホンダ・プレリュード」の登場で思い出す歴代モデルが駆け抜けた姿と時代
2025.9.4デイリーコラム24年ぶりにホンダの2ドアクーペ「プレリュード」が復活。ベテランカーマニアには懐かしく、Z世代には新鮮なその名前は、元祖デートカーの代名詞でもあった。昭和と平成の自動車史に大いなる足跡を残したプレリュードの歴史を振り返る。 -
ホンダ・プレリュード プロトタイプ(FF)【試乗記】
2025.9.4試乗記24年の時を経てついに登場した新型「ホンダ・プレリュード」。「シビック タイプR」のシャシーをショートホイールベース化し、そこに自慢の2リッターハイブリッドシステム「e:HEV」を組み合わせた2ドアクーペの走りを、クローズドコースから報告する。