
激しいトップ争いを繰り広げたNo.1 PETRONAS TOM'S SC430 (脇阪 寿一/アンドレ・ロッテラー組)とNo.18 ウイダー HSV-010 (小暮卓史/ロイック・デュバル組)。レースはNo.1が制し、ファイナルラウンドを締めくくった。
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激しいトップ争いを繰り広げたNo.1 PETRONAS TOM'S SC430 (脇阪 寿一/アンドレ・ロッテラー組)とNo.18 ウイダー HSV-010 (小暮卓史/ロイック・デュバル組)。レースはNo.1が制し、ファイナルラウンドを締めくくった。
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最終戦を2位で終え、シリーズチャンピオンの座を手にしたNo.18 ウイダー HSV-010 (小暮卓史/ロイック・デュバル組)。
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GT500クラス3位のNo.17 KEIHIN HSV-010 (金石年弘/塚越広大組)。
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GT500クラスのスタートシーン。
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ポールからスタートし、トップを守っていたウイダー HSV-010 を抜きにかかるNo.1 PETRONAS TOM'S SC430 (脇阪 寿一/アンドレ・ロッテラー組)。
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レース後半、激しい攻防を繰り広げたNo.1 PETRONAS TOM'S SC430 (脇阪 寿一/アンドレ・ロッテラー組)とNo.18 ウイダー HSV-010 (小暮卓史/ロイック・デュバル組)。
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GT500クラスの表彰式。小暮卓史/ロイック・デュバル組のHSV-010は、ホンダのおひざ元での勝利こそ逃したが、2010年のタイトルを手中におさめた。
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GT300クラスでポール・トゥ・フィニッシュを決め、シリーズチャンピオンを獲得したNo.3 TOMICA Z (星野一樹/柳田真孝組)。
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当日の観客を大いにわかせた、GT300クラスの3位争い。
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GT300クラス表彰式の様子。
『TOM'S、最終戦で初勝利【SUPER GT 2010】』の記事ページへ戻る