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「GT-R」開発責任者の水野和敏氏。イヤーモデル毎に更新されるニュルブルクリンクオールドコースのラップタイムだが、11年モデルでは天候不良により計測していないとのこと。後日、“更新された”タイムが公表されることだろう。
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530psの最高出力を誇る新エンジン。赤いカバーが従来型との違いを主張する。
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「エゴイスト」は、20種類のインテリアから好みのデザインを選ぶことができる。
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サーキット走行専用車「クラブトラックエディション」。
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今回のマイナーチェンジでエクステリアに大幅な変更が加えられていない理由の一つとして、「中古車市場の値崩れを防ぐため」と説明があった。発売から3年を迎え、初回の車検で買い換えを考えるオーナーへの配慮でもある。
『日産GT-R、3年目の初マイナーチェンジ』の記事ページへ戻る